特設サイト「受賞者はいま」

― その後の創作を訪ねて―

エイブル・アート・アワードでは、 一人ひとりの「創作」そのものに支援の目を向けてきました。 飛躍のなかにある人、ひっそり続けている人、今はお休みしている人、 残念ながら他界された人……受賞者たちを訪ね、 それぞれの創作と改めて向き合い汲み取ったほんの一部を、 作家の最新情報とリンクさせてご紹介します。20年の軌跡を辿り、「創作」の未来を考えるきっかけになったら幸いです。

1998年度 展覧会支援の部 受賞

カテゴライズされる
アートへの挑戦

1999年度 展覧会支援の部 受賞

職人気質、
ぼくとつの温もり

2000年 展覧会支援の部 受賞

色彩を重ねて


2003年度 展覧会支援の部 受賞

美しき色、奏でる景色

2004年度 展覧会支援の部 受賞

描き続けるということ

2008年度 展覧会支援の部 受賞

共振する心から

2009年度 展覧会支援の部 受賞

花々と咲き続


2011年度 展覧会支援の部 受賞

光を彩り、世界へ


2012年度 展覧会支援の部 受賞

模索と愛に表現を求めて

2014年度 展覧会支援の部 受賞

慈愛と情熱の人

2015年度 展覧会支援の部 受賞

果てない空想世界

2016年度 展覧会支援の部 受賞

命宿る世界をつくる

2017年度 展覧会支援の部 受賞

「好き」を描く、
虎之介リアリティ