最後に、AD EBiS Campaign Managerが毎週課題を自動抽出するためのプロンプト(命令文)を[分析リクエスト]として登録します。
複雑な情報を入力すると逆に精度が落ちる場合もございますので、初めは管理画面上の記入例を参考に基本的な情報をインプットし、トライアル後本利用時に活用を深めていただく中で徐々に情報量を増やし精度を高めていく運用をおすすめしています。
なお複数の[分析リクエスト]を使い分けたい場合は、最大3つまで別の分析リクエスト内容で課題発見エージェントを動作させることが可能です。
AD EBiS Campaign Managerにログインし、 課題発見 > 分析リクエストを入力する の順に進みます。
課題発見エージェントが参照するデータの範囲と分析の方向性を指定します。
a)分析に使用するデータを選択します。
使用するデータは以下の3つから選択可能です。
・アドエビス [広告]
・アドエビス [全トラフィック]
・広告媒体
[広告] と [全トラフィック]の違いについてはこちらをご確認ください。
b)表示された内容に従って分析対象CVや分析対象媒体などを選択し、必要に応じて「優先して課題抽出したい媒体」や「高度な設定」などを入力したうえで「次へ」を選択してください。
※「高度な設定」内最下部の「コスト表示」については「コストを表示する」の選択を推奨しております。
※「高度な設定」のテキスト項目の上限は1,000文字となります。
今月の目標CV数や、目標広告予算などを入力し「次へ」を選択してください。
※目標CV数は「1.データ接続」で設定した分析対象CVの月間目標を入力してください。
※テキスト欄の入力上限は1,000文字となります。
分析対象とする商材/ブランドや、商材の特性などの情報を入力し「次へ」を選択してください。
※入力が手間な場合はGeminiやChatGPTなどの生成AIで下記プロンプトを入力するとおおよその内容を作成してくれるので、是非ご活用ください。
※テキスト欄の入力上限は500文字となります。
GeminiやChatGPTを開き、以下のようなプロンプトを入力すると「3.商材/ブランド」へ入力すべき内容をおおまかに作成してくれます。
生成された回答を確認し、微調整の上、分析リクエスト>商材/ブランド欄に転記してください。
商材名:●●● (分析対象の商材名を入力してください)
商材サイトのURL:https://●●●/ (分析対象の商材を紹介しているサイトのURLを入力してください)
上記商材の情報を、以下のフォーマットでまとめてください。
各項目2行~3行程度(100文字以内)で簡潔にまとめてください。
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・商材名:
・商材詳細:
・ターゲット層:
・訴求ポイント(強み):
・業界の市場環境
・主要な競合商材/ブランド
・季節要因
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課題発見エージェントが分析に使用するデータの期間や、概況画面に表示させる集計表の集計単位を選択します。
・前月と比較
前月と当月のデータを比較します。
分析に参照するデータは2ヶ月分です。
・前年同月と比較
前年同月と当月のデータを比較します。
分析に参照するデータは13ヶ月分です。
・週次単位での集計([前月と比較]選択時のみ選択可能)
課題発見エージェントTOP画面のサマリ表に
月次の集計結果を表示するか、月次+週次の
集計結果を表示するか選択します。
はい :月次+週次
いいえ:月次のみ
高度な設定(任意)内の分析視点について、各項目は以下のような意味を持っております。
基本的には全てにチェックを入れた状態でご利用ください。
データ接続、ゴール定義、商材/ブランド、分析ロジックに記載しきれなかった内容(記載場所がわからないない内容)があれば、こちらにまとめて記入してください。
※テキスト欄の入力上限は3,000文字となります。
これまでの入力内容を確認してください。
内容に誤りがなければ「保存してカードを作成」をクリックしてください。
※課題カードの作成には1時間ほど時間がかかりますので、別の作業をしながら結果が生成されるのをお待ち下さい。
※入力内容に誤りがあれば各項目の「修正」ボタンから内容を修正してください。
複数の[分析リクエスト]を使い分けたい場合は[ + ]アイコンをクリックすると右図のように課題発見エージェントがタブで別れ、複数並列で課題を生成することが可能です。
※最大3つまで並列稼働が可能です。
上記の4手順が完了すれば事前準備は完了です。
STEP2の「マーケティングライブラリの初期構築」に進みましょう!