画面項目別に、仕様・制限事項を記載いたします。
初回連携時には、過去1年分の実績データを取得します。
以降は、毎日午前中に過去6日分の実績データを取得します。
設定したデータフォーマットにより以下のデータを取得します。
アドエビス(広告/媒体シンク):「広告>詳細分析」の「集計軸:媒体項目で集計」のデータ
アドエビス(全トラフィック/媒体シンク):「全トラフィック>詳細分析」の「集計軸:媒体項目で集計」のデータ
アドエビス(広告):「広告>詳細分析」の「集計軸:アドエビス項目で集計」のデータ
アドエビス(全トラフィック):「全トラフィック>詳細分析」の「集計軸:アドエビス項目で集計」のデータ
LOG系データは連携されません。
コンバージョン属性データは連携されません。
クロスデバイス分析結果は反映されません。
媒体種別・広告グループ1,2・広告名の変更
アドエビスにて「媒体種別」「広告グループ1、2」の名称を変更した場合、すでに登録済みのKPIや施策には反映されません。
必要に応じてKPI管理のデータ連携設定、および施策の集計条件をご変更ください。
CV名の変更
アドエビス側で「タグ管理>CV計測タグ>CV名」を変更しても、新しい名称はACM(KPI管理>データ連携設定)には反映されません。
数値の集計には影響ありませんので、古い名称のままご利用ください。
「実行する」ボタンから、データ再取得の予約が可能です。
予約された場合、次回のアドエビスデータ更新時(毎日午前中)に、過去1年分のデータが再取得されます。
現在、連携サービスはアドエビスのみ対応しております。
複数のアドエビスアカウントとの連携はできません。
設定済みのリフレッシュトークンをアドエビスの画面で変更(再発行)するとデータ連携ができなくなりますのでご注意ください。
連携するアドエビスアカウントの変更、集計軸の変更、リフレッシュトークンの変更についてはACM担当へご相談ください。