当日の交通状況や体調によって、スタッフの欠員が出る可能性があります。
ポジションごとの最低人数や立ち回りについて補足します。ポジションのリーダーは欠員時の立ち回りについて確認をお願いします。
当日の流れを確認するために、会場入りの前、6時40分に道の駅パスカル清見にてスタッフブリーフィングを実施します。
8:30まではP2,3は施錠されているため、入口手前に一時的に駐車して荷物(機材やパイロン、テントなど)を下ろして下さい。
荷下ろしおよびテントの設営(P3本部テント)までは全員で協力して行って下さい。
上記が終わりましたら、7時半からP1エリアへのゼッケン順での誘導ができるよう、後述の係ごとの持ち場に着いて下さい。
中列(#61~70)の10台がプレハブの位置になります。
前列、中列、後列の間隔は約10mずつ。西側の2本の木の間隔が約10mなのでそれを参考に前後の位置が決まります。
#41、#61、#81は運営に充てがい、前後の停車位置の目印とします。
#41:IBK (白色の日産・シルビア)
#61:こひがし (赤色のトヨタ・GRヤリス)
#81:マーク (シルバーのトヨタ・ライズ)
前列の位置に、左右6m間隔で10本のパイロンを置きます。一番西の#50の位置を決めてから、#49、48、・・・、41と置いて下さい。
主な役割:P1待機列への整列の準備および誘導を行う。
リーダー:IBK
メンバー:マーク・こひがし(準備のみ)
目安の車両の配置
#41(IBK)、#61(こひがし)、#81(マーク)をそれぞれグループA,B,Cの左側(道路側)に整列する。
パイロン設営の#50(天馬)、#70(もてとこ)、#89(てんろく)をそれぞれグループA,B,Cの右側(奥側)に整列する。
スズランテープの設置
スズランテープ(黄色またはピンク)をラインテープ(黄色)で固定する。
適宜早着してしまった車両がいたら、誘導後に手伝ってもらう。
P1待機列形成
出走者にはコース図を手渡して、ゼッケン順に整列させる。
自分のゼッケン番号や停車位置がわからない場合は、コース図裏面を参照するように指示し、待機列より北側のスペースに停車して確認するよう促す。
見学者は外周のところに誘導する。
全体ブリーフィングが近づいたら、南側の階段上(P1→P2)の位置への移動を促す。
主な役割:P2パドックインの準備を行う。
リーダー:ryota
メンバー:風土
パイロンの用意
P3トイレ横からパイロンを10本運ぶ(8:30以前より徒歩での進入は可能)
パイロンは会場の赤パイロンを使う。
パイロンの設置
P2南西の2本の木のうち、南側(道路側)の木とプレハブを結ぶ直線上かつ、木の落葉を受けない西側の位置に仮想の#70パドック位置を決める(パイロン1本を仮設)。
#70から10m手前に#50のパドックを決める。
プレハブ前に仮想の#61のパドック位置としてパイロン1本を仮設。その10m前に仮想の#41パドックのパイロンを1本を仮設する。
#50から#41(仮設)まで、6mおきにパイロンを設置する(#70、#61を回収して#50と合わせて合計10本)。
主な役割:誓約書とゼッケンを交換します(パドックイン終了後)。
リーダー:こひがし(準備)
メンバー:風土(補助のみ)
誓約書の回収
個人情報が含まれているので、誓約書は原則的に主催が回収する。
誓約書を忘れた、すぐに出せない出走者は横で対応。
ゼッケンを手渡す。
貼り付け方法を指示
同乗走行希望の見学者がいれば、専用の誓約書を受け取って、左手にビニルテープを巻いてもらう。
役割:ジムカーナコースを作成します。
リーダー:天馬
メンバー:もてとこ・てんろく
備考:初心者でコースレイアウトに不安のある方はお手伝いに入っていただけると助かります。
(メインの慣熟歩行前に事前にコースイン出来る機会です。)
パドックイン後にコースレイアウトに従いパイロンを設置する。
リーダー:ななさとはるか
備考:
機材の搬出、テント設置は早朝準備の段階でスタッフ全員で実施
机・イスのプレハブからの持ち出し
プレハブの長机1、椅子2
スキー場から借りれないか確認する(主催、第5回は持ち込みのアウトドアデスク・椅子等で対応)
機材車からコンテナを積み下ろす
機材車から荷物を積み下ろし、所定の場所に置く。(場所指定はテープに記載している)
電源引き回し
ポータブル電源を活用する。
機材セットアップ
セットアップはななさとが行うので、コンテナの配置だけお願いします。
システムチェック
ななさとよりシステム音量調整の依頼を発報しますのでボリューム調整をする。