館の外、横道、裏口
※「外」のターンはこのページの【館の外 】【横道】【裏口】+【聖洞前】で1ターン分の扱いとなります。
館の外
明るかった内装が嘘のようにボロボロに朽ち果てています。
ですが一回中に入ったからなのか、妖怪たちの喧騒はここからでもしっかりと聞こえてきます。
5ターン目到達時:ちらほらどこかに移動し始める妖怪を目にします。
6ターン目以降到達時:妖怪たちがどこかに移動しています。
〈目星〉 館全体
枝葉に隠れた看板を見つけます。
そこには「食事処(しょくじどころ)狭魔亭(はざまてい)」と書かれており、その側には「従業員募集中」という内容が書かれた紙が貼り付けてありました。
「食事処 狭魔亭
只今、従業員が不足しております。
一緒に祭りを盛り上げたいという前向
きな意欲がある御方は是非裏口までお
越しください。 報酬:魔込玉」
〈目星〉 館周辺
館の右手に裏側に伸びる道を発見しました。
(※館の横道はページ下に記載↓)
史料室で簡易地図(目星情報)を発見していたらここの目星はカットできます。
また5ターン目以降だと妖怪たちがこの道の先に向かって歩いているのでその場合もカット可能。
トンネルを引き返す
元の場所に引き返そうと暗いトンネル内を進む。しかし目の前に現れたのは荒い岩肌だけだった。
自分が通ってきたはずの道があとかたもなく消えている。
その信じがたい事実に気づいてしまいます。SAN値チェック 1/1d5
横道
館の右手側に伸びる道を進む。しばらくすると分かれ道に辿り着きました。
左手側は下っており、右手側は山の上に続いているようです。
階段脇に立っている旗には「聖洞(せいどう)」という文字が書かれていました。
※5ターン目以降だった場合:右手側に伸びる階段を妖怪たちが列になって登って行きます。
みんな青い炎を手に持っているようです。
左手側の道を進む(ページ下↓)
右手側の階段を登る
裏口
※裏口は客ルートの探索者しか探索できません。
様々な物がずさんに置かれている館の裏口に辿り着きました。
〈目星〉
たくさんの料理に使ったであろう材料の袋や箱が置いてあることが確認できます。
そこに一つだけ不思議な色を放つ手のひらサイズの玉が落ちていることに気がつきました。
持ってみると不思議な熱をその玉から感じます。
〈オカルト〉謎の玉について
この謎の玉は使用者のMPを一度だけ3点回復させます。
誰かのMPがピンチになったら使うといいでしょう。
味は甘いので実質飴玉みたいなものです。