基本
全員で一つの作品を作り上げるという意識で臨もう。
担当箇所の要点を整理し、発表の骨組みを考えよう。
英語史導入アクティビティで確認した様々なリソースを活用し掘り下げて調べたことも取り入れて肉付けしていこう。
参考文献の書き方は「参考文献」のページを参照。
発展
「授業関連」のページには、英語の多様性・語彙・形態・発音・綴字・文法など部門毎に有益な情報がまとめられています。
「英語史関連の入門書」や「英語学・英語史関連の参考図書」も活用してみよう。ブクログも要チェック。
hellog~英語史ブログ [慶應義塾大学の堀田隆一先生による英語史について幅広い話題を提供するブログ(毎日更新)]
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