1月下旬:学年末レポートの提出
春休み以降:学年末レポートの発表
6月下旬:「卒業研究テーマ・形式届」提出
8月~9月:中間発表
12月16日(月):卒業論文提出締切(14日(土)まで教務課文学部窓口(9:00~17:00; 土曜日は9:00~12:00);16日(月)は教務課文学部窓口(9:00~12:30)、3号館7階 蒼翼の間(13:30~17:00))
春休み:卒業論文発表会
A4用紙に、MS明朝で12ポイントのフォントを使用し、各ページ25行で13ページ以上を基本とする。
英文のフォントはTimes New Romanにすること(菊地ゼミ独自項目)。
余白は上下2.5cm、左3.5cm、右2.5cmに設定する。
注は規定枚数に含まれるが、学科所定の表紙、要旨、目次、参考文献、補遺は含まれない。
ページ番号は本章の1ページから挿入すること。
日本語要旨は上記と同じ様式で400字以上とする。
プリントアウトする際には片面印刷する。
2穴パンチで穴を空け、学科所定の表紙、要旨、目次、本章、参考文献、付録・補遺という順でlooper flatファイルに綴じる。
謝辞などを添えたい場合には要旨の次に入れること。
図表について
図を使用する場合には、「図1. 題目」のように通し番号と題目を図の下に記すこと。
表を使用する場合には、「表1. 題目」のように通し番号と題目を表の上に記すこと。
図表は原則としてページをまたがないようにすること。複数ページをまたぐような図表は、付録に移動させることを検討してください。
図表を使う場合は、必ず本文中で図表の説明をした上で言及してください。図表の説明なしに、いきなり本文で考察を始めないこと。
その他体裁について
括弧は原則として全角表記にすること。( )ではなく( )を使ってください。
段落は「両端揃え」に設定すること(右の図を参照)。
用例には()を使い、1から通し番号を付けること。また2.22字程度のインデントを設けること(右の図を参照)。
※ 詳しくは論集を参照のこと。
両端揃えの設定方法
インデントの設定方法
卒論からの主要な変更点
余白:上3.5cm、下左右3.0cmに設定する。
文字数と行数:図1のように設定する。
1ページ目には、図2のタイトル(14ポイント)、氏名(12ポイント)、要旨(10.5ポイント)を記す。本文については卒論同様に12ポイントを使う。
要旨は左右に3字分のインデントを設定する。
図1. 文字数と行数の指定
図3. 要旨のインデント
図2. 1ページ目のサンプル