堀田・菊地ゼミに関心を持っていただきありがとうございます。ゼミに関連する情報をこちらにまとめました。ゼミ選びの際に是非参考にしてください。
堀田隆一(2026年度後期から)
専門:英語史、歴史社会言語学、文献学
「英語史をお茶の間に」をモットーに幅広いメディアにおいて英語史の普及活動(hel活)を行っています。詳しくはThe HEL Hub (helhub)を参照。
菊地翔太(2026年度前期)
所属:専修大学 文学部 英語英文学科
専門:英語史、歴史社会言語学、コーパス言語学
詳しくは「プロフィール」や右のnote記事をご覧ください。
英語の多様性(variation)や変化(change)について専門的に学ぶゼミです。過去の英語に関する諸問題に留まらず、World Englishes(世界英語)や現在進行中の変化など現代英語に関連する諸問題も扱います。
「多様性」や「変化」という視点さえあれば、幅広いテーマについて研究をすることができます。参考までに、本務校でのゼミの卒業論文の題目一覧はこちらから。
合宿や他大学との合同勉強会(英語史フェス)など学術交流の機会がたくさんあります。
詳しくは「ゼミナール」のページをご覧ください。
堀田先生ご担当の2026年後期以降の活動については、「入ゼミを検討している方へ」や「堀田隆一ゼミ」が参考になります。
※ 堀田先生の回答はこちらから。