第3回定例研究会

(2019年度開催)

領域を超えた産学連携が向かうグローバル展開

2019年12月21日(土)14時より、新大阪にて、第3回定例研究会を開催します。

<開催趣旨> あらゆる分野でグローバル化が進む現代において、産学連携の国際化は、今後さらに重要なテーマとして捉えられます。特に中小企業の国際化の取り組みには、大学と連携(留学生や研究ネットワークなど)することが資する可能性があります。また、金融機関学との連携は、すでに数多くみられますが、主に国内での産学金連携に焦点があてられています。第3回 地域社会実装研究会では、「産業」の国際化にむけて、「学術」「金融」双方向で取り組む国際的な連携の事例を発表し、国際化が、産学金連携の新たなキーワードとしてもつ可能性を探究します。


日 時:2019年12月21日(土)14:00〜17:10(懇親会 18:00より)

場 所:新大阪丸ビル本館 401室

大阪市東淀川区東中島1丁目18-5

定 員:30名(申込先着順)

参加費:産学連携学会会員/無料

産学連携学会非会員/1,000円

※懇親会費として、別途5,000円要。

<懇親会会場>

磯一 新大阪店/大原 3-4-30 ニッセイ新大阪ビル 1F

<申し込み方法>

下記アドレスに、12月18日までに、①氏名、②学会番号(学会員のみ)、③懇親会参加の可否を明記の上、お申し込みください。題名は、「第3回研究会申し込み」と記載してください。申込後キャンセルされる場合も、12月18日までにご連絡ください。

申込アドレス regionxsociety@gmail.com

Program1. 「大学を活用した中小企業のグローバル展開」(14:05~14:35)

石塚 悟史氏(高知大学 教授 / 次世代地域創造センター センター長)

2001年 愛媛大学大学院連合農学研究科修了後、(独)科学技術振興機構科学技術コーディネータとして地域における科学技術振興や新事業創出に関わる。

2004年 高知大学に着任し、産学官民連携プロジェクトの企画・立案・推進、技術開発プロジェクトマネジメント、地域社会の諸活動に対する専門的支援(まちづくり、地域政策など)を行っている。

現在、高知大学次世代地域創造センター長/教授。産学連携学会理事、四国産業・技術振興センターイノベーションコーディネーター、土佐経済同友会幹事、(株)テクノネットワーク四国(四国TLO)取締役など。イノベーションコーディネータ賞・科学技術振興機構理事長賞(2012)、産学連携学会功労賞(2013)を受賞。

Program2. パネルディスカッション (14:40~15:40)

パネリスト 伊藤 慎一氏(秋田大学 産学連携推進機構 准教授・総括URA)

秋田大学の国際学金連携の活動に向けて

2000年山形大学大学院理工学研究科修了後、製薬メーカー、(財)秋田企業活性化センタ ー、(国)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)フェローを経て、秋田大学産学 連携推進機構 総括URA 兼 評価IR室・研究IR部門長 として現職。特に大学発ベンチャーおよび知財金融の観点から、社会人向けアントレープレナー教育や 知財人材の育成など広く地域経営のエコシステムに向けた社会実装を目標として活動している。

産学連携学会 学金連携システム研究会 代表 、東北経済産業局 知財人材育成検討タスクフォース 委員

パネリスト 宮地 貴子 (株式会社 イオン銀行 金融リテラシー推進室 室長)

産学連携で取組む社会を学ぶ機会の提供

国内生命保険会社より2007年2月、イオン新銀行設立に賛同し、イオン総合金融準備会社に入社、イオン銀行設立に向けた準備に携わる。商品開発部、人事部等に従事し運用商品導入や人事教育制度の企画運営を行う。その後イオンフィナンシャルサービス(株)において採用教育部長、人事部長として主に国内外の人事管理、採用教育制度の構築運営に従事。2018年4月より現職として産学連携により大学生向け金融リテラシー、キャリア講座、職場体験提供の推進企画、運営、講師等に従事。

モデレーター 菅 万希子氏

帝塚山大学学長補佐(地域連携・産学官連携担当)/経済経営学部教授/産学連携学会理事・産学連携学会地域社会実装研究会会長

Program 3. 起業のビジネスデザイン(15:40~16:10)

伏見 及氏(有限責任監査法人トーマツ デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社奈良エリア担当 /公認会計士)

監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入社後、上場企業および金融機関等の会計監査業務を行うと共に、IPOを目指す企業の監査業務、IPO支援、内部統制支援に従事。現在は、デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社を兼務し、ベンチャー企業の販路拡大、PR支援、資金調達等の支援を行う。奈良県をはじめ、大阪府や京都府のベンチャー企業支援を担当し、奈良県主催の「ビジコン奈良」、「創業サロン」、奈良市主催の起業家アクセラプログラム等のイベントも運営するなど、地方経済を活性化する活動を続けている。

産学連携学会 地域社会実装研究会幹事

Program 4. 「地域からグローバルに-産と学のつながりをYou Tubeで攻める」(16:10~16:40)

緒方 亜希野氏(Kitchen Pricess Bamboo主催)

1995年 大学卒業〜外資系企業7年間勤務。

2004年 カフェ開業と同時にパンとお菓子の教室主宰商品開発、OEM商品生産など外食産業にも関わる。

2012年に産学官連携事業(帝塚山大学、生駒市、生駒商工会議所)”生駒の新しいお土産コンテスト”グランプリ受賞。受賞後、産学官連携事業の”女性の起業応援事業”に携わる。2017年 からKitchen Pricess Bamboo スタート。2019年にGoogle社よりSilver Creator Award受賞(お気に入り登録者10万人獲得)。Youtube Creator Summitに招待。

Program5.「モノづくりの視点から産学連携について考える」(16:40~17:10)

品川 隆幸氏(株式会社シナガワ 代表取締役会長/株式会社ロダン21 代表取締役会長/(一社)大阪府異業種連携協議会 代表理事/NPO法人東大阪地域活性化支援機構 副理事長 /大阪市インキュベーションアドバイザーIAG審査員 /東大阪市モノづくり親善大使)

1972年 東大阪市内に品川ゴム製作所を創業。

1990年 株式会社シナガワに改組。

1995年 東大阪異業種交流グループ「メカトロ21」(現在FOCX)入会。モノ作りネットワークの異 業種間の交流を積極的に進める。

1997年 中小企業創造活動促進法のもと、ベンチャー企業としての認定を大阪府知事より受ける。

1998年 東大阪異業種交流グループ「ロダン21」立ち上げ。同時に代表幹事に就任。

1999年 東大阪市公害防止条例認定許可工場。第15回東大阪市優良企業表彰。異業種15社で「有限会 社ロダン21」設立。

2000年 NPO法人東大阪地域活性化支援機構設立。副理事長就任。

2001年 「株式会社ロダン21」に組織変更、社長就任。

2002年 ISO9001,14001取得。

2005年 東大阪市より、「モノづくり親善大使」拝命。

2014年 大阪府「大阪ものづくり優良企業2013匠印」受賞。

2015年 経済産業省「元気中小企業300選」表彰。

2016年 東大阪市CSR経営表彰受賞。

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