令和8年 4月
人生は旅にして、人を求める旅、人生の幸・不幸は、めぐり合わせの人の善し悪し。そして、這えば立て、立てば歩めの親心で大きく育てられ、30年・50年・70年と、名誉も地位も財産も、いやいや体まで、この世に残しての人生ドラマ、おまえ100まで、わしゃ99までの長寿を得ても、たかが36500日、いかに長生きしたかではなくして、いかに人生山河を演じたかに人生の価値があるのだ。師に、潜在意識に叩き込まれた教えである。
それ故に、三年稽古するよりも、三年師匠をさがせと言われるのである。吾が人生も、師との出会いで、あなたの潜在意識にはガラクタしか入っていない。もし何かあったら、と言ったら、それは未来の事で、まだ何もなっていないじやないか。もうできません無理ですと言ったら、今・今・今に命をかけてやっているか、この思いと考えが潜在意識に入るのだ。だから、どんな事でもコツコツやりコツをつかみ、それが潜在意識に入れば、苦労しなくても潜在意識がやってくれるのである。初めは自転車に乗る事も、泳ぐ事も、車を運転する事も、潜在意識に入れば自由自在なのだ。ならば、今、思う実在意識で真剣に思えば、私達がもっている宝である、潜在意識に入り、ほおっておいても潜在意識がやってくれるのである。
だから命がけでやれば、すぐ潜在能力がやってくれる事を教えられたのである
ここに、そのおしえがある。
徳川家剣術指南役・柳生宗矩が、殿から、剣の極意を教えてほしいといわれた。
そこで、殿は天井から、糸でつるした太刀の下で寝る事になった。
一日めは、今切れるのか、今切れるのかと、身構えるが、いっこうに切れない。とうとう三日めの夜には、ぐっすり寝込んでしまった。
ふと目を覚ますと、今、まさに天井から太刀が落ちるところであった。サッと身をかわした。それを襖の影で見てた宗矩は、殿それが剣の極意です。と言った。今、落ちるか今、落ちるかの命がけの思いが潜在意識に入って、その潜在意識が身をかわしたのである。
大自然の分身である私達にはこのような潜在力が、誰にでもあるのである。
それをコツコツ命がけでやれば、この宝を掘り出せるのである。
為せば成る なさねばならぬ何事も ならぬは人のなさぬなりけり
記
4月5日(日)
和歌山県合気道連盟理事会
4月6日(月)13日(月)20日(月)27日(月)
早朝稽古
4月12日(日)
昇級・昇段審査 9時ー12時 武産館
4月19日(日)
和歌山市合気道連盟理事会
4月29日(水)
大阪小嶋会の皆さんと合同稽古後直会10時ー12時 武産館
当日の道場稽古は合同稽古の為、休みです
5月4日(月)11日(月)18日(月)25日(月)
早朝稽古
5月24日(土)
全日本合気道演武大会 日本武道館