令和8年 2月


 今年も1月3日、皆さんは京都・空也の滝行・御坊・中津の九龍の滝行でした。九龍の滝行された皆さんは、道場へ清明なる気を届けてくれました。

そして、7日から皆さんと元気で稽古を始める事ができ有難く思うしだいです。この清明なる気で、一隅を照らす武産館であり続けねばならぬ。

しかし、新なる年を迎えても、諸外国では争いが耐えませんが、140数か国で稽古されている和を結ぶ合気道で、平和の尊さを発進していかねばならぬ。

和を持って尊しとなす。偉人達が築いてきた日本である。

この日本に、大正11年にアインシュタイン博士が来日され、残されたメッセージは貴重である。

「近代日本の発展ほど、世界を驚かしたものはない。驚異的なる発展には他の国と異なるものがなくてはならない。果せるかな、この国の「三千年の歴史」がそれであった。この長い歴史を通して、『1糸の天皇」をいただいていることを今の日本をあらしめたのである。私はこのような貴い国が世界中に1ヶ処位なければならないと考えていた。なぜならば、世界の未来は進むだけ進みその間、幾度か戦いは繰り返されて、最後には、戦いつかれる時がくる。その時、人類は、誠の平和を求めて世界的な盟主を挙げなければならなくなる。この世界の盟主なるものは武力や金力ではなく、あらゆる国の歴史を抜き超えた最も古く、最も尊い家柄でなくてはならぬ。世界の文化は「亜細亜に始まって亜細亜に帰る」それはアジアの高峰日本に立ち戻らねばならない。吾々は神に感謝する。吾々は、日本という尊い国を造っておいてくれたことをーーーーーーーー」


まさに、人は永遠より永遠に流れる不変的生命の一節にして継承的歴史の中今に立つ。とは、道場に掲げている、師の五訓・道義の冒頭である。

永遠より永遠に流れる、今ある自分とは、137億年前に宇宙が誕生し、129億年前に銀河の誕生、太陽系の誕生は46億年前、地球上の生命の誕生は38億年前である。自分の誕生は母親の胎内で受精して10か月である。

この自分は60兆個の細胞からなり、一つ一つの細胞には、宇宙からのメッセージが書かれた30億個のⅮ・N・Aがあり、2万4千個の遺伝子で私達の生命は成り立っている。そして、地球上の1人1人のDNAが同じでないのだ。

この偉大なる大自然の設計であり、自分である事を自覚せねばならぬ。



2月2日(月)9日(月)16日(月)23日(月)

早朝稽古


2月15日(日)

和歌山市合気道連盟合同稽古 14時-16時 河南体育館


3月2日(月)9日(月)16日(月)23日(月)30日(月)

早朝稽古