社会福祉法人サンワーク
1日10人が利用する浦安ソーシャルサポートセンターに出ている6000万円/yearの税金の減額
https://fukusiprob.blogspot.com/2021/01/year.html
市川市の金子市議(日本共産党)に質問してもらったときの記事、議会の動画は削除されてます
https://fukusiprob.blogspot.com/2020/10/29.html
の悪しき社会福祉法人。
元職員の方から告発がありました。
サンワークの理事長から退職を迫るような発言をされたそうですが、理由が前に勤務していたという津田沼のうえい舎という社会福祉法人の管理人のUという者とサンワークの酒井範子という理事が友達でつながっていたからだそうです。福祉ムラですね。
うえい舎
会計資料など
メンタルサポートについては、前に調べたときの利用者数は18人/dayくらいだったのですが、5人/day程度まで下がっていて、なおかつ何もしていないようです。施設には年間2200万円程度でしたが増えてるんですかね、見たくないですw
以下、メールを載せます。
現在は、浦安ソーシャルサポートセンターの所長がメンタルの施設長を兼務していますが、
はっきり言って使えない人です。
私が相談事があって話しても、すべて理事長に報告するだけで対処能力のない人だと思われます。
私はお金の流れなどの細かいことはほとんど知りませんが、
非常勤の時給が異常に高く、契約書をみた時に驚きました。
金額は言えませんが、IT企業の派遣並みの時給です。
他の部署はわかりませんが、メンタルについて言うと
専門職としてソーシャルワークとは程遠く、一言で言えば公務員そのものです。
地活というのはそれぞれの事業所のカラーがあるので、一概には言えませんが、
メンタルの職員は利用者さんと積極的に話をしない、
自分に相談をもちかけられた時は応対しますが、基本的に
利用者さん同士で会話させて、自分たちはお茶だのコーヒーだの飲みながらただ見てるだけ。
私からすれば、ただ監視しているだけです。プールの監視員と同じです。
本来のソーシャルワーカーというのは利用者さんの間に入って会話をサポートしたり、
お話をすることで支援の方向性を見たりするのが仕事だと思うのですが、
ただいるだけで、一般人でもできるレベルです。
私に毎日のようにパワハラ発言をしていた同じ非常勤のおばさんなんて、
1日中利用者さんとほとんど口を利かず、ただ離れたところに座って
人の話を聞いてるだけ。
サンワークの前の施設では、利用者さんとお話しすることは当たり前でしたし、
そうしなければ実際、何の支援もできません。
私はそれが普通だと思って、サンワークに入った初日に同じように話していたら、
ふと気づいたら職員3~4人が無表情で座ってこちらを見ていて、何事かと思いました。
結局、市の補助金でやっているので、公務員のような仕事ぶりでも咎められることはないし、
高い時給も出せるわけですよね。
私がいた3ヶ月間で、一日の平均利用者数は5名前後、毎年利用者が減り続けており、
このままだとメンタルもワークスも他の法人にわたるのは時間の問題ですね。
浦安も4月から社会福祉法人千楽の管轄になり、
メンタルも新メンバー6人でスタートしますが、生ぬるい環境は今後も
変わらないでしょうし、なにせソーシャルワーカーの自覚もないので期待できません。
サンワークの理事長はおそらく飯島さんもご存じSさん。
ビルド・フラッグ・フォーラスの理事長も兼務しているようですね。
前の施設は社会福祉法人のうえい舎(習志野市)、管理者Uさん。
Uさんは全国家族会の理事などいくつかの役職もやっています。
私たちの研修などもUさんが司会・進行ののものが多いです。
2人はお友達関係で、私生活でもよく連絡をとっているようです。
私はそのことは一切知らずにサンワークに入りました。