cafe ikoi(カフェイコイ)


cafe ikoi(カフェ イコイ)

北海道帯広市西24条南2丁目5番地220


https://www.wam.go.jp/sfkohyoout/COP020100E00.do?_FORMID=COP000101&corporationNumber=E0100000000126&facilityNumber=0114601362&bunjoNumber=000000&serviceType=45&serviceSubNumber=E0000004726



サービス管理者であるX職員が酷いです。

そこの代表取締役Y氏は利用者に対して積極的にモラハラはしないもののX氏の意向のままに動いており、利用者への言動を諌めることも職務怠慢について叱責することもありません。


指導という名のモラハラ。


・代表取締役Y氏もサービス管理者X氏も障害や精神疾患への理解がなく、『指導』という名目で一部利用者にモラハラをしています。相談や要望を出しても『障害特性が悪い方向に出ている』『それは貴方のこだわりでしょ』『貴方の為の事業所じゃない』といった言葉で一蹴するだけです。



・約5年間!平成25年からM利用者が事業所内で窃盗行為を繰り返す。


サービス管理者X氏に窃盗について相談しても放置。


後にロッカーが設置されましたが、人数分は用意されず。窃盗事件発覚後もロッカーの増設や防犯カメラの設置などはされておりません。

平成30年にM利用者による窃盗行為が発覚しても警察に通報することも解雇することもなく現在もそのまま雇い続けており、利用者代表のように扱って障害者雇用等のイベントにも連れ出しています。

・M利用者については、サービス管理者X氏が何故か優遇しており、入浴や手洗いが不十分でも厨房に出入りさせたり、客への配膳を行わせたりしていました。



・指導は、利用者や職業指導員に丸投げ!Y社長とX氏はソーシャルゲーム、音楽鑑賞に昼寝!


・作業マニュアル等を作ることも渋り、やっと作られたものも雑。職員数が足りない為か、利用者に他の利用者の面倒を見させています。


・サービス管理者の作成する個別支援計画が雑で、利用者への面談もこまめに行わない。その為か職業指導員の指導も分かりづらかったです。


・業務日誌が用意されてはいますが、利用者数が20名に満たないにも関わらず、日誌のチェックが杜撰で相談事を記入しても判子を押すだけということも。現在は施設外就労メインの為、送迎はしていると思われますが、支援をしているかどうかは疑問です。



プライバシーは守られない!


・利用者の前で他の利用者の障害や精神疾患、家庭環境や悪口等を平気で話すので、プライバシーは守られていません。



行政指導があったのに・・・


・ハローワーク経由の利用者以外、週5日4時間働いているにも関わらず雇用保険に入れておらず、後に行政からの指導によってようやく全員を加入させるも、未加入の期間のものを遡って支払ってはいません。



利用者に違法行為をさせている?!


・利用者や職員用の駐車場はなく、Y社長とサービス管理者X氏は事業所の駐車場を使っているが、利用者や職員には『自己責任』と言いながら、近くの広場やスーパー、コンビニの駐車場を使わせています。



利用者用の作業部屋、その実態は?


・現在(2021/01/19)はカフェスペースは休止していて、おそらく施設外就労と内職作業のみ行っていると思われますが、これまで利用者の作業スペースの窓はほぼ開かない為に換気が十分にできない状態だったのと、冬はコートを着用していなければ過ごせないほど寒く、夏は熱中症になってもおかしくないほど暑いため、利用者の健康状態にどのように配慮しているか不明です。カフェスペースに客がいない時は利用者にそこで作業させていましたが人数分の席があるかどうか……。代表取締役とサービス管理者は常に空調設備のある部屋で過ごしています。






連絡先を聞き忘れましたので、教えていただけると幸いです

iijimasat@gmail.com