障害年金30万円/月の財源

これは、単純に可能です。期限のない作業所系は6000-8000円、地活は6000円なので利用日数を20日とすると14万円/月

生活保護が加算込みで13-15 /月なので、合わせて27-29万円/ 月支給できる計算になります。

不公平かというと、過去の精神医療自体、不適切な投薬や発達障害が誤診されていたりして、妥当な治療が受けられなかった(どころか逆効果)ケースが多いので、その保証という意味でも少ないくらいでしょう。

それと、そもそも世の中には労働力が飽和していてBI(ベーシックインカム)は必須なのです。


直接渡すというのは無能が介入しないので超効率的なのです


これはどういう事かというと、行政と福祉が無能すぎるので、福祉サービスとして、たとえば普通のPC教室風のことをしたときに、おそらく民間の数倍の雑務コストがかかっていて、1000円/hのPC訓練 が(ぼったくっている部分を除いて)3000円/hみたいに膨れ上がっています。超高額が出ているのはそういう事情もあるのです。


厳密には、現状の精神福祉は相当なアホしか使わない(週3以上のアクティブユーザーはおそらく当事者の1%程度)が、直接渡した場合は全員使う計算になり相当ズレるので、年金受給者数からしっかり計算する必要がある。

それで無理というなら現状の福祉はユーザー数が増えない前提での福祉関係者へのボーナスという事になるが、実際そうですw