近江八幡市鷹飼町
JR東海道本線のガード下にある交互通行道路のために設置された信号機です。このガード下の道路は小特と軽車両を除く車両が通行止めなので自転車や歩行者に対しての信号機だと思われますが、守っている人がいるのかは謎です。角形、オマルともLED電球が装着されていますが、角形のほうは不具合が起こっているようで、青点灯中に何回も赤が一瞬だけ点灯していました。
(2024年5月4日掲載)
東近江市宮荘町
十字路交差点に隣接して別の十字路交差点があり、注意を促すために点滅信号機が設置されています。設置されている道路の状況から、予告信号としての役割も持っていると思われます。(むしろこっちの役割のほうが大きい気もしますが…)
(2024年5月4日掲載)
近江八幡市友定町
滋賀県でよく設置されている青と黄のみの予告信号です。本交差点が青の時は青が点灯し、本交差点が黄、赤の時は黄が点滅します。
(2024年5月4日掲載)
大津市真野
右折矢印が赤の右側に設置されている信号機です。通常の設置方法だと高さが足りないためだと思われますが、LED化されてもこの配列が継続されるのでしょうか。なお、奥の通常の設置方法となっている灯器について、交差点から離れているうえ、視認性の面でも4灯のものだけで十分であるように感じます。
※更新済 (2024年8月掲載)