名古屋市昭和区隼人町
鋭角な交差点のため信号電材製の制限庇が装着されています。
(2024年5月22日掲載)
名古屋市昭和区花見通
アルファベットの「K」のような形をした交差点に設置されており、誤認防止のためにダブルフードが装着されています。
(2024年5月22日掲載)
名古屋市昭和区山中町
誤認防止のために筒形のフードが設置されています。この交差点に合わせて2基設置されています。
(2024年5月18日掲載)
名古屋市昭和区鶴舞
愛知県では普通、この世代の歩灯には西日対策用の深い庇が装着されますが、この歩灯は西日対策用ではない通常の庇が装着されています。
(2024年5月24日掲載)
名古屋市昭和区御器所町
この交差点に1基だけ設置されている京三PLA歩灯ですが、庇が通常のものとなっています。ストリートビューを見る限り、この1か所だけ更新された際に設置されたようですが、他県からの転用でしょうか。
※更新済
(2024年5月24日掲載)
名古屋市昭和区鶴舞町
特殊な庇を装着した京三薄型です。この灯器が設置されている道路は直線であり、対面側の信号機の庇は通常のものとなっていますが、なぜかは不明です。
(2024年6月11日掲載)
名古屋市千種区今池南
青の庇のみ西日対策用の庇に交換されている樹脂製歩灯です。灯器は松下通信工業製の昭和50年代後半のものです。
(2024年12月3日掲載)
名古屋市千種区今池
初期の信号電材製の薄型LED灯器は庇の形状が現在のものと若干異なります。初期の庇は角がはっきりとしているのに対し、現在の庇は曲線の部分が多くなっています。
(2024年12月3日掲載)