養老郡養老町金屋
高速道路のボックスカルバートの出口にあるため、通常の高さのみでは視認しづらいことから、縦型の灯器が補助的に設置されています。
(2024年5月1日掲載)
海津市南濃町上野河戸
岐阜県では一時期、押しボタン式の信号機にこのようなタテ型とヨコ型をセットで設置する方法を採用していたようです。かつては他の場所でも複数箇所確認されていましたが、現在はLED化の際に通常の設置方法に戻すことが多く、ほとんど見ることができません。
※更新済 (2024年5月1日掲載)
岐阜市
岐阜市の忠節橋通りに多く見られる設置です。かつては通常の鉄板灯器をアームと一体になった箱に収めたデザイン灯器が設置されていました。2019年度までに全てLED化されましたが現在でもその名残が見られます。
(2024年7月18日掲載)
岐阜市
上の箱型デザインの交差点に設置される歩灯です。
(2024年7月18日掲載)
岐阜市神田町
岐阜市の長良橋通りに多く見られる設置です。細い棒が多く使用されています。
(2024年7月18日掲載)
岐阜市
上と同様、長良橋通りでよく見られる設置方法です。
(2024年7月18日掲載)
郡上市大和町
岐阜県では、雪の多い地域(飛騨地方や美濃地方の山間部)にタテ型信号機が設置されています。近年では、低コスト灯器へ交換する際にヨコ型へ変える場合もあります。
(2025年4月5日掲載)
郡上市大和町
こちらは白熱電球を使用しているタイプのタテ型信号機です。岐阜県はLED化率が高く、白熱電球式自体珍しいです。
(2025年4月5日掲載)