公開被害届 明治安田一覧

被害届2 明治

●生命保険の内容について、解不十分にもかかわらず、契約を強要されたとのことで、お困りの状況であると理解しました。

 被害届の作成について専門家の知恵を借りたいとのことですが、法律の専門家である弁護士等に御相談いただくことにより、適切なアドバイスをいただけるかと思います。相談に当たっては、お住まいの自治体で実施されている無料の法律相談や、以下の相談窓口より弁護士会の法律相談を御利用いただくのがよろしいかと思いますので、御検討ください。

 ・神奈川県弁護士会 http://www.kanaben.or.jp/consult/guide/index.html 

電子メールでお寄せいただきましたご相談につきまして、次のとおり回答いたします。

 メールでは詳細がわかりませんので、一般的な回答となります。


●消費生活センター

生命保険の契約内容は約款によりますので、まずは設計書や重要事項説明書、保険証券等でご自身の保険契約について内容をよく確認し、保障内容や保険料、保険料の払込期間、解約返戻金や満期保険金の有無について確認しましょう。その上で、このまま継続する場合、解約する場合、契約変更する場合にどうなるのか疑問点について事業者に説明を求めてみてはいかがでしょうか。ご相談者様の希望がわかりませんが、事業者の対応に納得できなければその旨申し出るとともに、契約時に納得できないまま契約を締結させた旨や自身の希望を伝え、改めて今後についてよく話し合ってみてはいかがでしょうか。

消費生活センター2

生命保険についての御相談ですが、メールでの回答となるため、一般的な回答とさせていただきます。あなた様は、1981 年以降これまでに契約した複数の保険契約に関して、強要等をされたことから、撤回と返金を求めたいとのことです。契約した保険は、あなた様個人での契約でしょうか。それとも、個人事業主として行った契約でしょうか。いずれにしても、40 年前に最初の契約をして、契約転換を繰り返され、次々と別の保険商品の契約をされているようですが、保険転換の勧誘時に、問題がある勧誘をしたことを理由に、契約の取消や契約の無効を訴えるのは、消費者行政センターでは困難だと思います。保険の勧誘については、保険業法の中で、不実表示、告知妨害、不当な乗換(旧契約を解約させて新契約の申込みをさせる行為)勧誘、重要事項について誤解をさせるおそれのある表示等は、禁止されています。従って、あなた様が数十年前から、不適切な勧誘行為で、強引に契約転換をさせられたと思われるのであれば、保険業法に定める指定紛争解決機関として、(一社)生命保険協会が生命保険相談所において生命保険に関する苦情の解決に向けた支援を行っておりますので、そちらに御相談されてはいかがでしょうか。生命保険相談所で苦情を受け付け、生命保険会社と契約者等との間で十分に話し合いをしても問題の解決がつかない場合は、中立・公正な立場から裁定(紛争解決支援)を行う「裁定審査会」 も設置されています。また、川崎市が実施している無料の弁護士相談も参考までに御案内します。 


 生命保険に関する他の相談窓口がございますので、ご紹介いたします。

・公益財団法人 生命保険文化センター(主に生命保険の一般的なこと)

 https://www.jili.or.jp/ 


生命保険協会 (不要の宝くじ協会) やない氏のアドバイスで総合的に経緯を説明 組み立て中

https://www.jftc.go.jp/dk/guideline/fukousei.html

https://www.jftc.go.jp/soudan/tetsuzuki/goiken.html


人間サルガッソ生保レディ--------人間は騙さなくても生きては行けるけど

●掛け捨てではありません

(積み立て部分200円のみ)


●生活サポート終身年金特約 

身体のみ障碍1級2級保証

(精神は含まないと理解ささせない)


●重度がん保険金前払特約 

超高額な損失を伝えない

3年分の利息+3年分の保険料が引かれる(月額2万だと=-66万オーバー)


●重説

全部にハイとお答えください


独禁法

●ベストスタイル 抱き合わせ販売 解約できることを教えない

(windowsとmsオフィスと同じく)

25年セットでしかたなく入っていたら、資産が棄損


●貯蓄性の高い保険です(具体的には1.5%以下と教えない)
公取 排除命令

●公序良俗

公序良俗に反する月額が超高価格

20年 無病無給付と低リスクにもかかわらず