理論研修

授業支援の基本となる『Classroom』の設定や使い方について学びました。

❏ アカウントの登録から活用まで

❏ 「classroom」の使い方

※授業での活用ができるように、基本的な操作方法を知り、授業実践へ備えています。

『Google chrome』のアプリや、授業で活用できるデジタル教材について学びました。

❏ 「google forms」の活用法

❏ 「Jambord」の活用法

❏ 「Kahoot!（カフート）」の使い方

※様々なGoogleアプリの活用方法を学び、授業で活用するイメージが膨らんできました。

学級経営とは。について考えました。

いよいよスタートする令和３年度の新しい学級、スタートの大事な３日間を子供たちとどう関わっていくのか、を学ぶことができました。

教員という職業について改めて考えるとともに、働きやすい職場づくり、子供たちをどう育てていくのか、学校の危機管理について学びました。

学級会の指導の進め方について、模擬授業形式で学びました。その中で、司会グループの役割、話し合い方（折り合いのつけ方）の指導、黒板のつくり方等のポイントを確認しました。

今年度からうるま市で導入された「ＳＥＬ－８ｓ」

学級活動についてやＳＥＬ＝８ｓの授業のすすめ方について学びました。

WEB講習を活用して、心肺蘇生法やＡＥＤの使い方を

学びました。

うるま市教育委員会文化財課の前田一舟さんを講師に地域について学びました。今回はコロナの影響で実際に歩くことはできなかったのですが、ミートを活用しオンラインで地域について学ぶことができました。

スクールカウンセラーの渡久地愛子先生を講師に支援を必要とする児童と共に作る学級経営について学ぶことができました。

９月から３年生以上が活用できる「キュビナ」。どんな学習ができるのか、授業での効果的な活用の仕方を学ぶことができました。