学びを支える
確かな学力の向上
確かな学力の向上を図る取組の紹介のページ
今年度の具体的実践項目〔6つの柱〕
❒ 聞く態度の育成
❒ 主体的・対話的で深い学びの実現された授業実践
❒ 「思考力・判断力・表現力」の育成
❒ 目標・めあてに対する振り返りの定着
❒ 授業と連動した家庭学習の充実
❒ 読書活動・読み聞かせのの推進
❒ 各種学力調査を効果的に活用した授業改善の推進
❒ 聞く態度の育成
〔指標〕人の話を最後まで考えて聴くことができる。
考える場面をつくる
《 今後、取り組みを更新予定 》
❒ 主体的・対話的で深い学びの実現された授業実践
〔指標〕自分の考えを進んで伝えることができる。
考える場面をつくる
授業の中で、考える場面を設定し、自分の思いや考えを伝え合わせるようにしています。
伝え合う活動をつくる
全体での共有場面では、考えを広げたり、深めたりするよう、対話のある授業づくりを目指し、実践に努めています。
《 今後、取り組みを更新予定 》
❒ 「思考力・判断力・表現力」の育成
〔指標〕気づきを大切にし、よく考えて進んで進んで行動することができる。
《 今後、取り組みを更新予定 》
❒ 目標・めあてに対する振り返りの定着
〔指標〕「問い」を持ち、解決に向けて見通しを立てて学習に取り組むことができる。
ふりかえりの時間の確保
教科の学習において、毎時間「ふりかえりの時間」を設定し、自分の学びについて自己評価を行っています。高学年では、タブレット端末を利用して、今日の学習で分かったこと、気づいたこと、学んだことなどを記入し、ポートフォリオとして残しています。
《 今後、取り組みを更新予定 》
❒ 授業と連動した家庭学習の充実
〔指標〕学びを振り返り今後の生活に生かすことができる。
《 今後、取り組みを更新予定 》
❒ 読書活動・読み聞かせの推進
〔指標〕進んで読書をして知識や考えを広めることができる。
《 今後、取り組みを更新予定 》
❒ 各種学力調査を効果的に活用した授業改善の推進
〔指標〕各種学力調査を効果的に活用し、授業改善を図ることができる。
❒ 基礎・基本の定着を図る取り組み
〔指標〕教科の基礎・基本を身につける。
計算検定
毎月、計算力の向上を目指し、四則計算の「検定試験」を実施しています。子どもたちは、計算検定の『合格』を目指して、計算練習に取り組んでいます。各学年の合格者は、職員室前の廊下に張り出され、意欲の向上にもつなげています。
《 今後、取り組みを更新予定 》