お知らせ
情報誌「業務自動化ツールのIRへの応用-Power Automate Desktopを利用したデータマネジメントの事例-」(大関智史ら) (R7.7.7)
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情報誌「業務自動化ツールのIRへの応用-Power Automate Desktopを利用したデータマネジメントの事例-」(大関智史ら) (R7.7.7)
■ 情報誌「業務自動化ツールのIRへの応用-Power Automate Desktopを利用したデータマネジメントの事例-」(大関智史ら) (R7.7.7)[ 戻る]
大学評価コンソーシアムWebサイトの情報誌「大学評価とIR」に、新たな記事を掲載しました。
今回は、IR業務の効率化やデータマネジメント事例の紹介になります。
下記URLからご覧ください。
<https://sites.google.com/view/jcache/情報誌大学評価とir/発刊待ち論文等>
なお本件、皆様への展開が遅くなり、大変失礼いたしました。
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[事例報告] R7. 7. 1掲載
業務自動化ツールのIRへの応用-Power Automate Desktopを利用したデータマネジメントの事例-
大関 智史、中島 琢哉、古川 さゆり、藤川 さとみ、久保田 理絵(宮崎大学 IRセンター、企画総務部企画評価課、研究・産学地域連携推進機構産学・地域連携課)
概要:大学運営の意思決定を支援するインスティテューショナル・リサーチ(IR)は、大学運営の基盤と位置付けられているが、IR業務の基礎となるデータ収集・整理は困難が伴うことが少なくない。そこで本稿では、無料で利用可能な業務自動化ツールであるPower
Automate Desktop(PAD)を活用したデータマネジメントの事例を紹介する。PADの概要及び基本操作を説明した上で、教職員の多くが利用しているExcelに焦点を当てた事例を示すことで、他大学のIR関係者に対して参考となることを目指す。
キーワード:業務自動化、データマネジメント、Power Automate Desktop、データ業務
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以上です。