所感。 今後のためのメモ。(どこかに記録しておくとよいか)
専門分野が異なり、修士はさらに専門性が高い。その中でのプレゼンや研究意義、成果などでの評価。
1回目投票。 指導学生には投票できない。 賞の数だけ投票。今回は5票。
ここでは、専門分野が多様な状況で、並以上だと思ったものが選ばれるのか。投票数にも影響しそう。
7選選出(同点の場合は審議)
ここで、票を入れた先生、指導教員、学生がコメント。 ここで無党派票に訴える。
2回目投票 吉田鉄郎賞投票。 1票(賞の数) 以降、指導学生を含め投票。
ここで、所属研究室学生がどこまで残るかが影響する。所属研究室学生がいれば、当然そこに入れる。同じ系の研究室も入れる。 そうすると、所属研究室のない先生の票をどれだけ獲得するか(今回は古澤、二瓶、山崎:佐藤光は辞退)
3回目投票 駿建賞投票、3点
上記と同様。 さらに吉田鉄郎賞の研究室は控えめにバランス取られるのが加わることもある?
4回目投票 奨励賞投票、1点
上記同様。
という賞ゲームな、ゲーム理論ですね。 賞数は学生数で変化します。
卒論はボルダ方式なのに対し、修士はモロに投票数が点数になる。差がつきにくい。所属研究室や系が出やすい。
最後の受賞コメント。
これは用意しておかないといけない。
ぜひ感謝とストーリーあるコメントを。
おめでとう!
吉田鉄郎賞:福井勇仁
奨励賞:竹中彩
7選(スタジオワークス掲載):飛田龍佑