それぞれダウンロードし、使用してください。ドライブ上で編集すると上書き保存されるため注意してください。
出張によって加わる書類はあっても、出さなくていい書類はありません。
載っている書類をすべて揃え、長谷川に提出してください。
出張時にかかった費用の申請をするための書類。
鉄道利用時の運賃・経路確認はえきすぱあとを活用。
※経路が定期区間とかぶっている場合、御茶ノ水⇒目的地にしない。
定期区間は必ず引く。(定期の有無は関係ない)
往復100キロを超える場合、学割が適用される(乗車券20%割引)
乗車券×0.8=運賃(※10円未満切り捨ての値段)
※特急券の料金は日によって値段が変わるので、日付が出張の日になっているか要確認。
領収書の宛先は『日本大学理工学部』
※近距離(片道50キロ未満)は領収書は必要ない(山手線や中央線など)
※Webで領収書を発行できない場合(ANA等コンビニ支払いの場合)、受け取ったレシートを貼る。領収書は必ず原本(コピーでは申請不可)
※もらった領収書各レシートがA4サイズより小さい場合はA4用紙に張り付け、割り印を押す。
※学割申請をしないで購入した場合も、学割分しか支払われないので注意。
駅すぱあとで使用した経路を出す。
料金は現金の金額で表示。
※日付の検索は実際乗車した日付
※実際請求する経路(実際乗車した時刻)のみ提出
名前・金額・日付がわかるところのメールやりとりをスクショ。A4で印刷。
※AGODAなどで予約したホテルで、宿泊費が別清算(現地清算)になる場合も請求できるので、領収書を貼って申請する。(ホテル代に含ませる)
※基本はシングルルームなのでそれ以上のグレードの部屋を予約した場合(ダブルルームで部屋を取った場合)、理由が必要。
※食事つきプランNG(朝食付き・朝夕食付プランを予約しては絶対ダメ)