Twitterのまとめ
1番仲良い夫婦って誰だろうって考えてみたけどそもそもSxSで名前のある夫婦ってそんな居なくて、 パッと思いつく限り話の本筋に関わる祐、星夜の2人くらいなんだけど〝両親〟ってワードが出てるのは維斗、弥生、煌羅のあたりなんだよね。
柊夫妻はどっちも科学者で研究と人体実験に没頭してたからビジネスライクな関係だったんじゃないかと思う。
弥生の両親は仲良いんだろうなあ。弥生含めた3人で円満な家庭を築いてそうでパパは愛娘を目に入れても痛くなさそう。ママは弥生みたいに明るい気がする。弥生&昌浩みたいにイチャつくわけじゃないけど他の夫婦に比べれば距離は近いかも?
煌羅母は賢く淑やかで1歩ひいたところから物申す人。超エリートだけど穏健で気さくな煌羅父と適度な距離感で口には出さないけどお互い一番に信頼しあってる関係だった。秀母は富と名声しか興味がないので言わずもがな( ˘ω˘ )
あとチラッと前に出したことあるけど睦月&昴も将来的には夫婦になって2人の子どもがいるんだよね。互いに好いてるっていうより一緒にいることが嫌じゃなくて何から何まで知った仲だから「じゃあ一緒でいっか」って結婚する。匠はハブにされたわけじゃなくて、何故か長月家に匠用の部屋もあったりする。ゲーマーの昴と腐女子の睦月なので相手の趣味の理解度は間違いなくこの2人がダントツ。睦月に至っては昴が匠と浮気しようと気にしないし自分と結婚せずに匠とくっついて欲しかったと思ってるくらい(恐ろしい嫁だよホント)
オマケなんだけど神無月家って父親がちょっと厳格なイメージあるけど、間違いなくカーチャンが強いタイプだよな。それか父親が「ガッハッハ!」って豪快なタイプでカーチャンもそれなりに肝っ玉な気がする。神無月家はかかあ天下なのかも? ちなみに大神家(祐の親友)はザ・フツーの平均的な距離感です
ここから祐と星夜の親の話で、祐パパも星夜パパも先代国王だったパパ(帝)に結婚相手を決められたから自由な恋愛は出来なかったんだけど、祐パパは10歳年下の朱雀の妹と結婚して、帝に実の息子(祐)と引き離されても堕ちることなく目に見えない場所で祐を支えようと真っ当に生きてるし、祐ママとの関係も良好でお互いを思いやる「いい夫婦」だと思う。煌羅のパパママに近い感じ。
祐ママは15で結婚させられ、16で祐を産んでるのでかなり波乱な人生を歩んでるんだけど、あの朱雀の妹なのでその賢さと度胸を帝が気に入ったんだよね。祐パパは架軍家で唯一まともなので10歳年下でしかも思春期真っ只中の少女にメンタル的にも余計な負担は強いたくなくて会うタイミングやコメントに非常に気をつかったりしてて、そうやって祐ママのことを考えてるうちに一途に好きになったし、祐ママもかなり気遣わせてることを察して祐パパの人柄に惹かれて今に至る。 10歳の年の差婚でも円満です。
対して星夜の両親はほぼほぼ夫婦として機能してなくて、仲が悪いとかじゃなくてそれぞれの運命や使命があったせいでかなり距離のあいた夫婦だった(仮面と言うか微妙なライン) 祐の親の話をしたから時系列バグるけどそもそも結婚は星夜パパの方が早くて、如月家に13~14で婿入りしてるんだよね。 明らかに適齢期でない星夜パパを如月家に送ったのは ①星夜パパが次男だったから ②神との契約のために能力のある如月の跡取りが必要だったから ③如月家(星夜ママ)が特殊だから などなど理由があってのこと。 結婚の話が進む裏で星夜パパは既に人体実験を受け始めていて、その過程で得たデータなどから俗に言う優秀な遺伝子を選別して生まれたのが星夜で、彼が5歳の時に父の面影が維斗と同じくらい(19歳)なのはそういうこと。 星夜ママの方がパパより年上で20歳とかそこらで星夜を産んで、家政婦はいたけどほとんどシングルマザーな状態だった。以前話した如月家のハウスキーパーがその家政婦さん。 星夜パパはほぼ実験施設にいて家に戻ることも多くなく(結婚して数年で施設外に出られない体になった)、ママもその5年後とかに病気で亡くなってるので帝の目論見はギリギリ叶ったって感じ。
ママと家政婦とそして祖父(帝)に育てられたのが星夜で、ある意味合理で築かれた家庭を見てきた星夜が祐を育てることになって〝 家族〟としての時間を大切に過ごしてきたのは、2巻で語った当初の目的以外に、心の片隅で円満であたたかい家庭に憧れていたから。(その結果がどうなったかは1巻、2巻を読んでくださった方なら分かると思います)
……といった感じのSxSの夫婦や家庭のお話でした
(2022.11.23)