天体撮影ナビ PRO 1000 (Ver 2.4)Googleサイト対応版 の簡易マニュアル
天体撮影ナビ PRO 1000 (Ver 2.4)Googleサイト対応版 の簡易マニュアル
【注意事項】
このアプリはAI(Gemini Canvas)に作ってもらったものですが、天体データを検証したところ、見かけの大きさのデータにデタラメなものが多いことが分かりました。
これでは使い物にならないので、
メシエカタログは、Gemini Canvasが修正
コールドウェルカタログは、別のAIが作ったデータにより修正
シャープレスカタログは、自分の手持ちデータにより修正
しました。
(2026.09.17)
天体の正しい見かけの大きさが入ってないNGCとバーナード暗黒星雲の天体はすべて削除しました。その後、正しい値の入っているNGC24件を追加しました。
以後、少しずつ追加していく予定です。9月18日現在の天体収録数は
メシエ110,カルドウェル109,シャープレス313,NGC24 計556
になっています。
(2026.09.18)
架空データは全部削除し、架空データ作出コードも削除しました。
現在のデータは実データのみにしました。現在のデータは入力ミスが僅かにあるかもしれませんが、架空のデータはありません。
9月19日現在の天体収録数は
メシエ110,カルドウェル80,シャープレス313,NGC20,IC10 計533
になっています。
最新バージョンの追加機能の説明はブログをご覧ください。
(2026.09.19)
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【この簡易マニュアルは2026.09.10のもので、現バージョンのものとはデザインや機能に違いがあります】
このアプリは、撮影したい天体の種別などを指定して、撮影条件の良い天体を探すために作成しました。
今日は何を撮影しようかと迷わずに済むかもしれませんね。
パソコンだけではなく、タブレットやスマホにも対応しています。
アプリのサイトに入ればすぐに使えます。インストールする必要はありません。
(無料で使えます)
4本の柱(機能)
➊ 1000天体の中から、目的の天体を探す強力な検索機能
❷ 天体の高度、月の月齢や高度から月の明るさを考慮した撮影条件を探る
❸ センサーサイズと焦点距離から求めた画角により、適切な大きさの天体を選ぶ
❹ 撮影予定の天体と撮影済みの天体を管理し、効率の良い撮影を行う
主な特徴
🔵扱える天体は、1000天体
天体のカタログ番号、別名、大きさ、明るさ、星座名などをアイテムカード(以下カードと記載)
またはリストで表示
収録天体:メシエ(1~110)、コードウェル(1~80)、シャープレス(1~313)
そのほか NGC(260個)、IC(158個)、バーナード(79個)を収録
🔵いろいろな検索、選択、並び替えの機能
南中時間、天体の種別、天体カタログ、撮影の難易度、季節など
🔵天体と月の高度表示
当日の天体と月の高度を折れ線グラフで表示
月齢も表示
🔵画角シミュレータ(FOV)
焦点距離とセンサーサイズから画角を表示
画角に天体の大きさを図形で表示(任意の分角でも入力可能)
🔵撮影プラン
撮影予定、撮影済みの設定
同じ端末と同じウェブプラウザを使えばデータはウェブプラウザに保存されます
🔵ウェブサイトを表示するだけであなた専用アプリとして使用できます
メイン画面(ライブラリ画面) 上部に検索・選択・並び順の設定があり、その下に天体の情報が表示されます
上の画面は、NGC天体、未撮影、銀河、秋の天体、9月10日観測、南中時間帯0:00~2:00、難易度初級で検索しカタログ番号順に並べたものです。3件該当
①ライブラリ
これを選択するとこのメイン画面になります。
②画角シミュレータ
天体が画角に収まるかをセンサーサイズ、焦点
距離、天体の大きさからシミュレーションします。
この②のボタンから画角シミュレータを開くと天体
の大きさが連動しないので、⑪のようにするのが
お勧めです。
③マイプラン
撮影予定、撮影済などを管理します。
④天体データの表示形式の切り替え
グリッド形式とリスト形式の切り替えをします。
スマホで使う場合はリスト形式が適しています。
(リスト形式の画像は省略しています)
⑤検索窓
文字を入力して検索します。
カタログの場合は記号(Sh2,NGCなど)を入力
します。
⑥お気に入りの指定、解除
⑦撮影計画に指定、解除
⑧撮影済みに指定、解除
⑨難易度の表示
⑩高度グラフ画面の表示(天体と月)
⑪画角シミュレータの表示
このボタンで画角シミュレータを表示すると見かけ
の大きさを画角シミュレータにデータを引き次ぎま
す。
赤枠の中(選択肢を選んで天体を選択)左から説明
撮影ステータス
全表示、未撮影、撮影済み、 計画中、お気に入り
天体種別
全種別、銀河、散光星雲、散開星団・・・
最適季節
全季節、春、夏、秋、冬
観測指定日
当日のデータしか表示できませんでしたが、カレンダーで日付を指定
して任意の日を表示できるようにしました。 [New] Ver2.3
南中時間帯
2時間間隔で指定してその時間帯に南中する天体を検索
できます
撮影難易度
全難易度、初級、中級、上級
並び順
カタログ番号順(昇順,降順)、明るさ順、大きさ順
【メイン画面の天体表示部分の上端へ(アップ)、下端へ(ダウン)、スクロールには、それぞれ [Home]、 [End]、[Page Up]、[Page Down]のキーが使えます】
【メイン画面の天体表示部分にたくさん表示されている場合は、ページで分割されます。ページ移動は下端にページセレクターがあります】
高度グラフ(チャート)画面 天体の高度表示と月の高度を表示して、月明りの影響を知ることができます
❶この画面を閉じる
❷月齢の表示
❸日付の表示と日付のシフト [New] Ver2.4
1日ずつ前後にずらす
❹天体の高度表示
❺月の高度表示
❻画角シミュレータ画面へ移動
高度チャート画面が一部しか見えないときは、画面の右端を使ってスクロールしてくだい。
画角シミュレータ画面 センサーサイズと焦点距離により画角を表示し、その中に天体の大きさが表示されます
❻高度チャート画面へ移動します
❼メイン画面の⑩のボタンからこの画面を開くと天体
の大きさが連動してここに表示されます。
主な天体を選択することや、数値入力もできます。
❽カメラのセンサーサイズを選択
スマート望遠鏡の機種名でも選択可能 [New] Ver2.1
❾望遠鏡やレンズの焦点距離を決めます。
スマート望遠鏡の場合は焦点距離を自動入力に
しました。 [New] Ver2.1
❿センサーサイズと焦点距離により、画角が表示され
ます。
⓫天体の大きさが画角内に表示され、はみ出す場合
は警告が出ます。
【参考】主なスマート望遠鏡のセンサーサイズの大きさ
Seestar S30(IMX662) ➡ 1/2.8
Seestar S50(IMX462) ➡ 1/2.8
Seestar S30PRO(IMX585) ➡ 1/1.2
Seestar S50PRO(OmniVision ) ➡ 1/1.2
DWARFmini(IMX662) ➡ 1/2.8
DWARF 3(IMX678) ➡ 1/1.8
DRACO(Omnivision) ➡ 1/1.3
[New] 主なスマート望遠鏡のセンサーサイズを機種名で選択
できるようにしました。(Ver2.1 2026.09.12)
【参考】主なスマート望遠鏡の焦点距離
Seestar S30 ➡ 150mm
Seestar S30 PRO ➡ 160mm
Seestar S50 ➡ 250mm
Seestar S50 PRO ➡ 260mm
DWARF mini ➡ 150mm
DWARF 3 ➡ 150mm
DWARF DRACO ➡ 340mm
[New] スマート望遠鏡のセンサーサイズを機種名で選択した
場合、焦点距離が自動入力されるようにしました。
(Ver2.2 2026.09.12)
画角シミュレータ画面が一部しか見えないときは、画面の右端を使ってスクロールしてくだい。
マイ撮影プランナー 天体の撮影計画(予定)、撮影済み、お気に入りを管理し、達成率を表示します
(A)撮影の達成率を表示します。
(B)撮影計画、撮影済み、お気に入りのデータ
はこのアプリを使用しているそれぞれの
方のウェブプラウザーに自動保存されるの
で、通常の使用ではこれらのデータを継続
的に利用することができます。
(C)ただ、別の端末で使用するような場合は、
これらのデータをバックアップすることが
できます。
(D)別の端末に復元するには、バックアップ
したデータをその端末でデータを復元しま
す。
消去する場合は横にあるゴミ箱を使いま
す。
(D)撮影計画・撮影済み・お気に入りの情報は
これらのボタンにより天体をその下に表示
することができます。
実際の使い方
ここでは実際の使い方を簡単に説明します。
処理の流れ
❶ メイン画面で検索機能を使い目的の天体を絞る
❷ 絞られた天体が月の明るさに影響されないか調べる
❸ その天体が、使用する機材の画角に入るか調べる
上の結果により、撮影候補とします。
実際の操作
❶ メイン画面の上部にある、検索窓にカタログ名や星座名を入れて撮影候補を絞っていきます。
検索窓の下にある、天体の種別・観測日・季節・難易度などの選択肢を選んでさらに撮影候補を絞っていきます。
そうすると、その下にあるボード上のカード表示の天体数は最初は1000天体ありましたが、かなり少なくなっています。
なるべく10天体以下にするとやり易いです。
(後日遠征をするなどの場合で、事前に計画を立てる場合は [観測指定日] で撮影日を指定します)
その中から、次の高度グラフ(チャート)画面で月の影響がないか調べます。
❷ 絞られた天体のタイル表示部分の左下にある、「高度グラフ」のボタンクリックして、高度グラフの画面を開きます。
この高度グラフには、天体の高度変化の折れ線グラフと月の高度変化の折れ線グラフが書かれているので、月の明かりが撮影に影響がないか調べます。
月の影響がないようであれば、次の画角シミュレータの画面に進みます。
❸ 画角シミュレータを開くには、
高度グラフ画面の左下にある「画角シミュ起動」ボタンをクリックするか(上の画像)
右上にある ✖ をクリックして画面を閉じて、メイン画面に戻り、ボード上のカードの左下にある「「画角シミュ」ボタンをクリックします。(下の画像)
こうすると、画角シミュレータの画面になりますが、選んだ天体の天体名と大きさが画角シミュレータ右側に自動入力されます。
(この部分にはあらかじめ有名な7天体が選択できるようになっていますが、デモ用なので通常は使わないでください)
この下にある天体の横幅・縦幅の欄で数値入力も可能です。
次に、使用する機材のセンサーサイズを画角シミュレータ画面の左側上部分で選択します。
スマート望遠鏡場合は、望遠鏡名でも選択できます。
センサーサイズが選択されたら、次は望遠鏡の焦点距離をスライドバーで指定します。
センサーサイズをスマート望遠鏡名で選択した場合は、焦点距離が自動入力されます。
これで右側の画角表示部分に、使用機材の画角と対象天体の大きさが表示されます。
天体が画角からはみ出していないか確認してください。
はみ出している場合は、警告が表示されます。
大切なことは、メイン画面の天体カードの中にある「高度グラフボタン」または「画角シミュボタン」をクリックして高度グラフまたは画角シミュレータを開くことです。
メイン画面の一番上にある「画角シミュ」ボタンから画角シミュレータを開くと天体の大きさなどが反映されないのでご注意ください。
お勧めの使い方
🔵ビギナー向けの場合(一例)
まずは撮影しやすいものを検索してみましょう。検索条件などを入れて行きます。
検索窓に「M」を入れてメシエ天体を表示させます。
天体の種別から撮影したいものを選びます。例えば「散光星雲」
撮影日に応じて季節を入れます。例えば「秋」にします。
難易度を「初級」にします。
どの時間帯に撮影するか決まったら、南中時間帯でその時間帯を指定します。(高度が高いので撮りやすくなります)
ここまで検索したら、天体を一つ選んで高度チャート画面を出して、月の影響がないか調べてみます。
月の影響が大きいようなら、別の時間帯を指定して月の影響が少ない時間帯に撮影するようにします。
次に、並べ順で「明るさ順」または「見かけの大きさ順」にしてみましょう。これで撮りやすいものが上から順番に並びます。
今度は、使っている撮影機材の画角に、天体が収まるか画角シミュレータ画面で調べてみましょう。
画角シミュレータ画面で、使用するカメラのセンサーサイズと望遠鏡の焦点距離を入力すると画角が表示されます。
ライブラリ画面に戻り、天体を表示しているパネル内にある「画角シミュレータボタン」をクリックすると、その天体の大きさが画角画面に表示され
るので、画角にちょうど良い天体を探して撮影することにしましょう。
天体撮影ナビ PRO 1000 Googleサイト対応版について
このアプリは、Gemini Canvas 3.6Flash を使って作成しました。最新バージョンは2.4です。
公開日は2026年9月9日です。(Ver2.0)
この簡易マニュアルは2026年9月10日に作成しました。(9月14日加筆と一部書き直し)
気を付けていただきたこと
本アプリの計算結果やグラフは簡易的なシミュレーションです。実際の撮影の際は、必ず他の正確な星図ソフト等でもダブルチェックを行ってください。本アプリの利用によって生じた損害について、製作者は一切の責任を負いませんのでよろしくお願いします。
アプリのファイルを配付することは若干問題があるようなので、ウェブサイト上で使えるようにしたものです。
そのため表示幅が少し狭くなっていて扱いにくい面があると思いますが、ご了承ください。
なお、画面の横幅は[Ctrl] + [ホイール]で調整してください。
。
アプリが出来上がってすぐに公開したので、不具合があれば連絡をお願いします。
このアプリは天体の画像が一切入っていませんが、この天体写真集のサイトにはたくさん天体写真を掲載しています。
綺麗な写真ではありませんが、どんな天体かを知るくらいには使えると思うので、ご利用していただくとありがたいです。
(左のメニューをいろいろ押してみてください)
天体写真集サイトに移動するには、画面左側にあるメニューを使います。
メニューが出てないときは画面の左上にある「≡」をクリックしてください。
天体撮影ナビを開始するには次のボタンをクリックしてください