Notizen
更新情報 │ つぶやき
Februar 2026
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藤崎版銀英伝がはじまったきっかけを、道原かつみ先生と田中先生の秘書の安達さんがTwitterで発言していらっしゃいました。
道原先生の銀英伝がストップすることになったとき、安達さんが道原さんに次に漫画化するとしたらどんな銀英伝が読みたいかと聞いたところ、少年漫画とお答えになったそうです。
https://x.com/michiharakatumi/status/2027067915003215951?s=20
少年漫画といえばジャンプということで集英社に話をもっていき…との事。
https://x.com/adachi_hiro/status/2027167900621287598?s=20
Twitterはこういうお話が聞けてありがたいです。
立て続けに原作を買っていますが、今度は徳間デュアル文庫版です。
徳間デュアル文庫…はて? というところですが、2000年から2010年に出版されていたライトノベル系の文庫本のようです。
銀英伝は1巻を2冊ずつに分けて、本伝Vol.1~20+外伝Vol.1~9(10じゃないんだ)になっています。なんと、表紙と口絵と挿絵が道原かつみ先生なのです、なんと! 表紙と口絵と、挿絵もですよ!!
特にVol.11、こちらは10巻でいうと6巻にあたり、表紙がウェディングドレス姿、口絵はミッターマイヤー夫妻、挿絵にはカリンやエルフリーデも出てくるのでした。きゃー! あとは、黄色い薔薇→Vol.5、宇宙港に迎えにいく→Vol.17、フェリックスをつれて帰る→Vol.18、です。きっと…そうですね、道原先生はこういうのをちゃんと描いてくださるからよいのだわ。少年漫画ではそういうのはないから…。そして当然ながら、漫画版ではまだ出てきていなかったキャラクターも描かれているわけです。あー、漫画の続きを描いてくださらないかしらーと思いつつ…せめてこの絵の画集があればいいのなと思います。
インタビューが載っているからということで、先日マッグガーデン版の原作を入手しましたが、このたび徳間文庫版を入手しました。
銀英伝は、はじめにトクマノベルズで出版され、「わが征くは星の大海」の公開と一緒に外伝1巻が徳間文庫になりました。私が最初に読んだのはそれです。その後、本伝の全10巻が徳間文庫になっています(今は、文庫版は創元SF文庫です。本伝10巻、外伝5巻、事典、トリビュート本)。もちろん中の文章はどれも同じなわけですが、今回、徳間文庫を購入したのは、口絵にカラーイラストがついているからです。
こちらの方々の絵です。
敬称略
1巻 小林智美
2巻 篠原烏童
3巻 藤田和日郎
4巻 星野之宣
5巻 道原かつみ
6巻 神村幸子
7巻 天野喜孝
8巻 高田明美
9巻 碧也ぴんく
10巻 丹野忍
このリストをTwitterに出したところ、田中先生の秘書の安達さんがリツイートしてくれまして、この10枚のイラストのテレフォンカードを持っていたとおっしゃっていました。
ウルトラジャンプで連載されていた藤崎竜さんの「銀河英雄伝説」の連載が、18日発売の3月号で終了、完結しました。あしかけ10年、「夢、見果てたり」まで完走。おめでとうございます。私は単行本で買っていますが、思わず雑誌を買ってしまいました。巻頭カラー、そして雑誌と同じ大きさのカードつきです。
私は藤崎版もDie Neue Theseも、再熱してからXなどで知りました。藤崎版を初めて読んだときは、私が持つ原作のイメージとも違うし、石黒版ともノイエとも違うので驚きました。そしてなんだか読みにくい…絵柄が…ギャグにしているらしき話が笑えない…でも大ファンもたくさんいて、わが子も違和感ないようで、今どきの漫画ってこんななのねと思ったものです。エヴァンゼリンが「ワハ!」と登場したときも、なんじゃこりゃーと思いましたが、でもそれはそれでかわいく見えてきて、今では藤崎版のミッターマイヤー夫妻もとてもいいなと思っています。
原作の本伝10巻が発行されたのが1987年11月15日、トクマノ・ベルズでの最後の外伝である4巻が1989年7月31日発行。それから35年ぐらいたっているというのに、現在進行形とは。そして、ファンには私の子ども世代の方もいるわけで、何よりそれがとてもうれしいです。
完結記念で、集英社本社1Fにて特大ポスター展示中。ガラス張りで外から見られるようです。会戦ごとに、漫画のシーンが特大になって貼られているみたいですよ。また、今出ている34巻分、デジタルで無料で見られるそうです。すごい。
https://x.com/ultra_jump/status/2024327781178626250?s=20
そういうわけで、藤崎版は終了。ノイエは2期で終わり、3期の話はその後聞きませんね…ひとまずノイエの続きを待ち望みつつ、また何か新しいものがはじまって、永遠に残る作品になってほしいですね。
(もう道原さんは書かないのかなあ…)