OVA「銀河英雄伝説」第四期 87-110話
第87-92話 | 第93-98話 | 第99-104話 | 第105-110 話
第87-92話 | 第93-98話 | 第99-104話 | 第105-110 話
OVA「銀河英雄伝説」のBGMで使われたクラシック音楽のリストです。
リスト内にYouTubeのリンク先があり、作品内で使われていた箇所から音楽が聴けるようになっています。
具体的な聴き方は 「Über mich / 使い方」の OVA版 曲名・登場シーンリストの使い方をご覧ください。
あらすじ
第87-92話
第87話 「嵐の予感」
キルヒアイスばかりかヤンまでも失い、喪失感の中、政務に励むラインハルトが5年前を語る。あのとき収監されたミッターマイヤーを救うべくロイエンタールがラインハルトのもとを訪れ、彼らは忠誠を誓い、以降、多くの武勲をたてることになったのだった。
1996年9月1日
第88話 「辺境にて」
イゼルローン共和政府でユリアンは軍司令官として、フレデリカを支えながら理想を模索する。彼は帝国に立憲制を導入し、共和主義を広める構想を抱く。そこへボリス・コーネフが重要な報せをもたらす。
1996年9月1日
第89話 「夏の終わりのバラ」
戦没者墓地完工式でヴェスターラントの被爆者遺族だという男により襲撃を受けたラインハルトは、男の言葉に過去の行為と向き合わされ動揺する。罪悪感に苛まれた夜、孤独を抱えた彼は、ヒルダに救いを求める。
1996年9月1日
第90話 「鳴動」
ハイネセンのグエン・キム・ホア広場での慰霊祭にて暴動が勃発し、多くの犠牲者が出る。暴動は新領土各地に波及し、ロイエンタールは鎮圧に奔走する。彼はその背後に、帝国の権威のみならず、自らの威信を貶めようとする謀略を感じ取る。
1996年9月1日
第91話「発芽」
ヒルダへの求婚の返事を得られぬまま過ごすラインハルトは、乗馬や芸術鑑賞で気を紛らす。そんな彼のもとにロイエンタールの叛意を疑う噂が届く。ロイエンタールのもとにはオーベルシュタインが政治を壟断しているとの情報が入り、ラインハルトの真意を確かめようと新領土への行幸を提案する。
1996年9月1日
第92話「ウルヴァシー事件」
新領土行幸の途でウルヴァシーに降り立ったラインハルトは、寝所を叛乱兵に包囲され孤立する。ミュラーとルッツとともに脱出を図るが、追撃は激しく、ルッツはラインハルトを逃がすため自らが盾になる覚悟を固める。
1996年9月1日
第93-98話
第93話「矜持にかけて」
ルッツの死により、ロイエンタールはラインハルトとの亀裂が決定的と悟り、謀叛を決意。ラングらによる策謀で追い詰められ皇帝へ弁明することは矜持が許さなかった。胸の内には、ミッターマイヤーとの思い出がよぎる。一方、ラインハルトも決断を下す。
1996年9月1日
第94話「叛逆は英雄の特権」
ロイエンタール討伐を命じられたミッターマイヤーは、親友の弁明の機会を求めるが、ラインハルトはそれを退ける。苦悩の中で出撃を決めたミッターマイヤー。一方、ラインハルトはルッツが作成指示したラングの罪状報告書をヒルダから受け取る。
1996年9月1日
第95話「双璧相撃つ!」
宣戦布告もなく、ロイエンタールの叛乱は既成事実となる。ロイエンタールはムライを使者とし、イゼルローンに協力を求めるが、ユリアンは拒否。一方で、討伐の勅命を受けたミッターマイヤーは新領土へと進発、親友との最後の交信を試みる。
1996年9月1日
第96話「剣に生き…」
ミッターマイヤーは迅速に艦隊を進め、ロイエンタール軍とランテマリオ星域で激突。ビッテンフェルト、ワーレンの艦隊も加わり、戦況は拮抗。さらにメックリンガー艦隊がイゼルローン回廊を通過、ハイネセンへ進撃との報を受け、ロイエンタールは、ハイネセンへの撤退を決める。
1996年9月1日
第97話「剣に斃れ」
撤退中のロイエンタール艦隊をミッターマイヤーが捕え、先制攻撃を加えようとしたそのとき、グリルパルツァーの裏切りにより、ロイエンタールの旗艦は被弾し、自身も重傷を負う。激痛に耐えながら指揮を続け、ハイネセンに帰還。最後の使命を果たすべく、総督府に入る。
1996年9月1日
第98話「終わりなき鎮魂歌」
総督府に戻りエルスハイマーに全権を託したロイエンタールは、トリューニヒトを呼び出す。トリューニヒトは、民主共和制を、また帝国を、さらにラインハルトをも嘲笑し、ロイエンタールは彼を射殺する。そして死を目前にした彼は、従卒にウィスキーのグラスを二つ用意させ、親友の訪れを待つのだった。
1996年9月1日
第99-104話
第99話「未来への序奏」
フェザーンに帰還しロイエンタールの死を報告したミッターマイヤーに、ラインハルトは「死ぬな」と命じる。戦友を失った悲しみはラインハルトも同じだった。ミッターマイヤーはロイエンタールの忘れ形見を連れて帰宅、エヴァンゼリンはその子をフェリックスと名づける。一方、ラインハルトはヒルダから懐妊を告げられる。
1996年9月1日
第100話「皇妃ばんざい」
新帝国歴3年、新年の祝賀会でラインハルトはヒルダとの婚約と懐妊を発表。アンネローゼが結婚式参列のためフェザーンを訪れ、姉弟は3年ぶりに再会を果たす。雪になった1月29日、盛大に挙式が行われるが、ハイネセンで反国家的暴動発生との報が入る。
1996年9月1日
第101話「動乱への誘い」
物資不足による暴動が新領土各地に拡大、イゼルローン共和政府に救援要請が入る。ユリアンは民主共和政治を守るため開戦を決意し、艦隊を出撃させる。イゼルローン軍の動きにワーレン艦隊が出撃。戦乱の時代が再び始まる。
1996年9月1日
第102話「敢えて武器を手に」
イゼルローン軍は予想を裏切り帝国本土側へ進撃。迎え撃つヴァーゲンザイル艦隊に大きな損害を与え、さらにトールハンマーで壊滅に追い込む。一方、旧同盟側ではワーレン艦隊がメルカッツの伏兵に遭遇、こちらも損害を受ける。事態を重く見たラインハルトは、自身が出撃する。
1996年9月1日
第103話「コズミック・モザイク」
ラインハルトは病床から、オーベルシュタインを全件代理、実践指揮者にビッテンフェルト、ミュラーを補佐とし、ハイネセンの治安回復を託す。オーベルシュタインは旧同盟関係者を拘束し、要塞との交換を共和政府に迫るが、この方法にビッテンフェルトが反発、オーベルシュタインにつかみかかり、謹慎となってしまう。
1996年9月1日
第104話「平和へ、流血経由」
オーベルシュタインとビッテンフェルトの対立は悪化し、両者の直属部隊が衝突。ワーレンの介入で騒動は収まるが、緊張は残る。一方、フレデリカは人質問題により帝国の出頭命令を受け入れ、ユリアンらと共にハイネセンへ向かう。
1996年9月1日
第105-110 話
第105話「混迷の惑星」
ラグプール刑務所で暴動が発生し、多くの犠牲者が出る。この報を受け、ハイネセンへ向かっていたイゼルローン共和政府幹部は、要塞に戻り状況を見守る。ラインハルトは自ら自体の収拾にあたるべくハイネセンへ赴き、政治犯を釈放。イゼルローン共和政府に会談を提案する。
1996年9月1日
第106話「柊館炎上」
フェザーンで爆破事件が発生、混乱する中、アンネローゼとヒルダのいる柊館を地球教徒が襲撃。アンネローゼは身を挺してヒルダを守り、ケスラーが敵を排除する。騒動の衝撃でヒルダは産気づくが、無事に男児を出産。次代の皇帝の誕生となる。
1996年9月1日
第107話「深紅の星路」
イゼルローン共和政府へ亡命する民間船「新世紀号」がエンジン異常で救難信号を出したことが発端となり、両軍が衝突、シヴァ星域会戦が勃発する。帝国との対等な交渉を目指すユリアンは行動を起こす。ラインハルトも自ら出陣する中、ユリアンは無人艦を使った詭計で帝国軍を翻弄。そんな折、ポプランが衝撃的な情報を持ち帰る。
1996年9月1日
第108話「美姫は血を欲す」
皇帝の容態を知ったユリアンは強襲揚陸艦でブリュンヒルトへ突入。道を開くため仲間たちが命をかけ、ユリアンは満身創痍でラインハルトの前へ到達する。ラインハルトはその姿を見て、戦闘の終結を命じる。
1996年9月1日
第109話「黄金獅子旗に光なし」
講和が成立し平和が訪れるが、その代償は重かった。父シェーンコップを亡くしたカリンとユリアンは想いを交わし合う。そして帝国軍と共にハイネセンへ向かったユリアンは、皇帝が不治の病であることを明かされる。一方、入院中だったルビンスキーが自ら生命維持装置を外し、ハイネセンの街は突如として炎に包まれる。
1996年9月1日
第110話「夢、見果てたり」
ユリアンとラインハルトは数回にわたり会談し、講和条件を定めるが、フェザーンに到着するとラインハルトの容態は悪化。関係者が仮皇宮に呼ばれる。そのさなか、オーベルシュタインは地球教残党を誘い出す。最後の戦いが始まり、ユリアンはド・ヴィリエを討ちヤンの仇を取る。やがて、ラインハルトの最期が訪れる。
1996年9月1日
Die Sage ist vorüber, die Historie beginnt.
……伝説が終わり、歴史が始まる。