これから演習(あるいは他の講義)を受講するにあたり「質問できる」「課題を提出できる」「体調不良などの連絡ができる」ことが重要です.より,具体的には,
メールや Slack で教員・TAに連絡をする,
Zoomの画面共有機能を使って(今後,状況が変わり,遠隔講義になったとしても)分からない部分を教員・TAに伝えられる,
などが出来るようになりましょう.
【準備】 自分のPCに大学のメールを設定.
(余力があれば)プログラミング演習1,2の slack に参加.
Zoomのブレークアウトルームに分かれ,メールの送受信(自分のチューター班のルーム番号に参加)
・各ルームの人たち同士で適当に送りあってください.
・メールアドレスは 学籍番号@stu.kobe-u.ac.jp (例:123456t@stu.kobe-u.ac.jp)
・再履修,日本未入国の方は13番のルームに参加してください.
各自が自分のデスクトップをセッション内の人に共有.
・画面全体,特定のアプリの両方を試して出来るようになってください.
全員ができたら誰が1名がスタッフ(教員・TA)を呼ぶ.
・出来なくて困っている場合も気軽に呼んでください.
スタッフに対し,メールの送受信ができていることを,デスクトップ共有で一人ずつ報告.
以下のページから課題(プログラミング経験についてのアンケート)を提出して終了.
課題の提出はこちら. 締切:4月14日(木)23:59