I2S AUDIO HAT

NanoPi NEO2より、I2S信号(MCLK, BCK, LRCK, DATA) および、I2C信号を簡単に取り出し接続するためのハットです。接続コネクタは、同人向けDACにてよく使用されるレイアウトと互換性を持たせたレイアウトとなっております。オプションパーツ導入にて、Si5351aの外部オーディオ用クロック生成や、赤外線リモコンに対応することも可能です。


ラインナップ

  • I2S AUDIO HAT (自作キット)


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仕様


対応SBC:

・NanoPi NEO2, NanoPi NEO2 LTS, NanoPi NEO Plus2, NanoPi Core2, NanoPi Core2 LTS


出力信号:

・I2S (LRCK, BCLK, DATA, MCLK)

・I2C (SDA, SCL) 3.3vレベル

・MUTE用IO信号(GPIO G8に接続)

・PowerDown用IO信号(GPIO G7に接続)


免責事項

  • 本品は実験基板となります。本品を使用し生じた火災・感電・火傷・ケガ・故障など、いかなる損害・被害が生じても当方は一切の責任を負いませんのでご了承ください。
  • 基板、説明書等の著作権およびその他権利は放棄していませんので、その一部または全体を無断で第三者に対して使用することはできません。

主な機能

I2S & I2C 接続

2x7ピン(14P)両端コネクタ付リボンケーブル 等を使用し、対象とするDACに、ケーブル1本で接続することができます。

また、以下も接続しており、接続先DACの制御として利用可能です。

・MUTE用IO信号(GPIO G8に接続)

・PowerDown用IO信号(GPIO G7に接続)


接続コネクタは、同人向けDACにてよく使用されるレイアウトと互換性を持たせたレイアウトとなっております。


Si5351aによる外部オーディオ用クロック

3ch出力プログラマブル周波数ジェネレーターモジュール により、I2S AUDIOの各種クロックを生成することができます。ただし、使用可能はOSに制限が生じます。


内蔵PLLによる再生と、外部クロックによる再生は以下のような動作となります。


赤外線リモコン

赤外線リモコン受信モジュール を搭載することで、赤外線リモコンが使用可能になります。

LinuxOSにて各種リモコンの学習およびボタン押下時の動作を定義することで、音楽再生の制御をおこなうことができるようになります。

Linuxでの導入方法や制御方法については、「lirc volumio」や「lirc mpd」等にて検索してください。


外部電源用ターミナル

接触抵抗・配線抵抗の大きい MicroUSBを使用せずに、直接電源を供給するための端子を搭載可能です。

ケーブルによる電源ロスがなくすことで、安定動作が期待されます。

参考:microUSB ケーブルの抵抗計測


使用例


I2C&I2C DAC AK4495S Singleとの接続に

ChiKoiDac-AK4495S の外部クロックに

ZiShanDSD のDAC基板との接続に。(Coming soon)

ソフトウェア


お好みに合わせてご利用ください。なお、Si5351a は、__tkz__氏版NanoPi NEO2 Volumioでのみのサポートです。