本学臨床疫学研究部の松島雅人教授が大会長を務める「Primary Care Research-connect 2026(PCR-Connect 2026)」が、本学西新橋キャンパスで開催されます。
PCR-Connectは、日本プライマリ・ケア連合学会が日本臨床疫学会および米国内科学会日本支部(ACP Japan Chapter)の協力のもと、毎年開催している研究会です。今回は、本学が採択された文部科学省補助事業「高度医療人材養成拠点形成事業:母子医療・栄養分野における国際レベルの臨床研究推進と医療人材育成の拠点形成(事業推進者:浦島充佳教授)」(以下「本事業」)との共催により開催します。
共催に伴い、本学に所属する教職員・学部学生・大学院生を対象に、参加無料枠(最大10名)を設けています。
【開催概要】
日程:2026年10月24日(土)〜25日(日)
会場:東京慈恵会医科大学 西新橋キャンパス
詳細:PCR-Connect2026
【プログラムについて】
PCR-Connect 2026は、日々の医療現場で生まれる疑問を研究につなげる方法を学び、研究に取り組む仲間と交流するイベントです。医師、看護師、薬剤師をはじめ、幅広い職種の方にご参加いただけます。
プログラムでは、研究の問いの立て方、量的研究・質的研究、統計手法、尺度評価、AIの研究活用などを取り上げます。研究相談ブースや参加者同士の交流の場も設けています。テーマや事例は主にプライマリ・ケア・総合診療領域のものですが、他の領域の研究にも応用できる考え方や方法論を学んでいただけます。
「研究を始めたいが、何から取り組めばよいかわからない」「現在進めている研究について、さらに学びを深めたい」という方も、ぜひご応募ください。
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【無料参加枠 募集要項】
対象:本学の教職員・学部学生・大学院生
募集人数:最大10名
応募締切:2026年10月9日(金)
応募方法:以下の申込フォームからお申し込みください。
https://forms.gle/2xDMdhmYKeUjSRcf9
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※応募者が10名を超えた場合は、本事業の趣旨に沿って選考します。あらかじめご了承ください。
※採択された方には、参加後に参加報告書をご提出いただきます。
【お問い合わせ】
本会に関すること:臨床疫学研究部
無料参加枠に関すること:高度医療人材養成拠点形成事業 事務局(研究推進課 岩崎・阿久津/内線2758)
本学と東京理科大学の合同シンポジウムを以下の通り開催します。
多くの教職員に出席頂きたくお知らせします。
出席いただける方は、下記Webフォームから登録をお願い致します。もちろん当日参
加も大歓迎です。
1.日時
2025年12月6日(土)
13:30~17:45
2.会場(ハイブリッド開催)
西新橋校 2号館講堂 + オンライン(Zoom)
3.プログラム
https://drive.google.com/file/d/1gXp82PpUnMcbyomsXegIzGeG8ALC2P3Y/view?usp=sharing
4.参加申込
https://forms.gle/mJc2QjzVciVcrR8i9
5.申し込み締め切り
2025年12月5日(金)16:00
6.問合せ
研究推進課URA 本多・相澤
ura@jikei.ac.jp
内線2538
年に一度、「こども健康イノベーション・フォーラム」を開催しています。本フォーラムでは、私たちの事業成果を発表するとともに、ハーバード大学をはじめとする世界的な母子医療・栄養分野の研究者を招き、最新の研究成果を紹介いただいています。
また、国内からも同分野の研究者、産科・小児科の医療従事者、関連企業の皆さまに広く参加を呼びかけ、母子の健康を支えるための知見とネットワークを共有・拡大する拠点づくりを進めています。
日本の臨床研究力の強化を目指し、「医学教育フォーラム」を開催しています。本フォーラムには、全国の医学教育関係者、文部科学省・厚生労働省、企業、学会、患者団体などが参加し、活発な意見交換を行います。
将来、医学生が研究責任者(PI)としてエビデンスに基づいた臨床研究・試験を立案・実施できるよう、実践的な教育プログラムの開発を進めています。
母子医療・栄養分野に関心を持つ東京理科大学の研究者と、本拠点の医療チームとの連携を強化するマッチングを進めています。特に、妊婦血液・臍帯血・胎盤・便検体などの臨床検体と医学情報を組み合わせた研究は、母子医療センターと医学部を併せ持つ当拠点ならではの強みです。
東京理科大学の幹細胞研究や発達免疫学の知見と融合することで、国際的な水準の臨床研究を推進しています。
以下の企業・機関と連携し、それぞれの専門性を活かした共同研究を展開しています。
江崎グリコ株式会社:腸内細菌叢の発達と母乳に関する研究
株式会社島津製作所:ビタミンDの新規バイオマーカー測定法の開発
モデルナ・ジャパン合同会社:本事業の成果をmRNA医薬品の開発に活かすための意見交換