ハーバード公衆衛生大学院、ハーバード医学大学院、その関連病院や研究施設には世界中から優秀なPhysician Scientist が集結しています。
上記を訪問し、現地医師・研究者のインタビューを通してPhysician Scientist のロールモデルを見つけ、MIT周辺のバイオベンチャー企業やモデルナmRNAワクチン工場の見学を通じて最先端の医療を体感することを本事業の目的としました。
その結果、研修参加医師らの研究マインドに火を灯し、留学生の数が増え、ハーバードと慈恵間で国際共同研究が開始され、本学および日本に世界トップクラスの医療システムが導入されることを期待しています。
2024年度は10名の医師、3人の医学生が参加しました。
日時: 2025年4月16日(水)18:00~20:00
会場: 東京慈恵会医科大学 2号館 1401号室(現地参加 & Zoomのハイブリッド)
登壇者(登壇順): 奥村元博先生(脳神経内科)、長尾健先生(産婦人科)、高橋まりなさん(医学部4年生)、原修平先生(泌尿器科)、
阿久津泰伴先生(耳鼻咽喉・頭頚部外科) 、小林 亮太先生(小児科)
・Boston trip をBoston Medical Odysseyに変更したわけ
古代ギリシャの詩人ホメロスが著した叙事詩「オデュッセイア」は、トロイ戦争後にオデュッセウス(オデッセイ)が故郷イタカに帰るまでの10年間を冒険する物語です。このハーバード研修は僅か1週間の旅(Trip)ではありますが、留学を具体的に考えるなど人生を大きく変える年余に及ぶ冒険(Odyssey)の第一歩になると確信しています。
・タイムマシーンに乗って未来の医療を観てくる冒険
ハーバードの医学研究は日本の20年先をいっています。BMOに参加するということはタイムマシーンに乗って未来の医療をみてくるようなものです。Research fellow やclinical fellow として留学して帰国すれば間違いなくその専門分野のトップランナーになれます。
留学準備〜申請〜実際の生活まで、留学に役立つ知見が詰まったおすすめ本を紹介しております。