臨床実習WGリーダー
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石橋 由朗
石橋 由朗
略歴
1986年東京慈恵会医科大学卒業
1992年東京慈恵会医科大学大学院医学研究科博士課程修了
1992年より東京慈恵会医科大学外科学講座で診療、研究、教育に従事。
2014年東京慈恵会医科大学外科学講座准教授
2016年東京慈恵会医科大学附属病院手術部診療部長
2020年東京慈恵会医科大学教育センター教授
2025年東京慈恵会医科大学附属病院臨床研修センター長
専門は上部消化管外科、鏡視下手術、医学教育
臨床実習WGでは、我が国の「未来の医療」を担う医師を育成するための基盤となる診療参加型臨床実習を目指しています。
医療の高度化・複雑化によって、医師が習得すべき知識や技能は益々増加しており、卒前からのシームレスな医学教育の構築が求められています。
臨床実習の拡充に向け、皆様からのご意見、ご要望をお待ちしています。