アウトプット・アウトカム評価WGリーダー
アウトプット・アウトカム評価WGリーダー
福井 亮
福井 亮
略歴
2000年3月 東京慈恵会医科大学 医学部医学科卒業
2009年3月 東京慈恵会医科大学大学院 大学院医学研究科博士課程修了
「ニワトリ胚を用いた新規腎臓再生法の開発」
2009年4月~ 東京慈恵会医科大学 腎臓・高血圧内科 助教
2015年7月 厚生労働省健康局難病対策課およびがん・疾病対策課に出向
腎疾患対策、難病対策、慢性疼痛対策に従事
2018年6月 出向終了
2018年7月~ 東京慈恵会医科大学 腎臓・高血圧内科 助教
2019年1月~ 研究推進課 URA(リサーチ・ アドミニストレーター)併任
2022年7月~ 東京慈恵会医科大学 腎臓・高血圧内科 講師
2023年6月~ 研究推進課 URAチーフ
2025年1月~ 研究推進センター(改組) 研究IR・戦略企画部門長
アウトプット・アウトカム評価WGでは、診療参加型臨床実習や臨床研究環境の充実といったアウトプット(活動目標)、および、臨床研究論文数や教育・研究時間の維持・増加といったアウトカム(成果目標)を正確に評価し、今後の事業推進のための戦略を提案することを目指します。
短期間で大きな成果を得ることは難しいかもしれませんが、得られた成果を見える化して広く周知することが、関係者のモチベーション向上や、大学全体への活動の広がりに重要と考えています。引き続き、ご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。