【国際交流】理工学部生がTGLプログラム「シルバー」ランクに認定されました

理工学部生・総合情報学部生がTGLプログラム「シルバー」ランクに認定されました

 

2019年7月27日(土)、白山キャンパス 井上円了ホールにて、「第6回 Toyo Global Leaderプログラム TGLシルバー認定式」が行われました。

今回は、199名の学生がTGLシルバーに認定され、認定証および認定バッジが授与されました。

またシルバー認定者を代表して、高橋 恭平さん(理工学部機械工学科3年)が登壇し、今後もTGLゴールド認定を目指すことや抱負を語りました。


TGLシルバー認定者 一覧(理工学部・総合情報学部)

  鈴木 慎太朗(認定当時 機械工学科4年)

  高橋 恭兵(認定当時 生体医工学科3年)

  杉山 和輝(認定当時 生体医工学科4年)

  滋野 顕太(認定当時 応用化学科4年) 

  渡邉 美月(認定当時 総合情報学部3年)

TGLプログラムについて

TGLプログラムは、東洋大学生が国内外で活躍できるグローバル人財となるために、「異文化環境における英語運用表現能力」、「文化的な価値創造能力」、「異文化環境における課題解決能力」の3要素を強化することを目的としています。
これらの目的に沿って、「Gold」「Silver」「Bronze」のランクごとに認定要件を定め、各要件を満たした学生をToyo Global Leader として認定します。

認定要件の詳細、対象活動についての情報などは、 ToyoNet-ACE「TOYO GLOBAL DIAMONDS(国際交流情報)」コース を確認してください。(対象ユーザのみ)


東洋大学理工学部では、GCSの運営や、各種資格試験対策講座などを通じて、グローバル人財の育成と国際的視野を持ったエンジニアの育成に取り組んでまいります。

 

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