【国際交流】2016年度ペース大学海外研修レポート(理工学部)

東洋大学理工学部では、2012年度より、アメリカ・ニューヨークのペース大学への海外研修を実施しています。ペース大学は、ニューヨーク州最大規模の大学であり、化学、生化学、生物学、環境科学などの理系分野を含む多岐に渡った専門分野を持つ総合大学です。この研修は、ホームステイを通じて現地の文化、生活習慣を学ぶとともに、大学内における英語授業、ニューヨーク市内の現地実習を盛り込んだ理工学部独自の研修プログラムです。

吉田宏予教授(生体医工学科)、マイケルシュルマン准教授(生体医工学科)が全行程にわたり同行し、ホームステイ先と大学間の送迎など、安心で安全な学習環境を提供しております。