健康スポーツ科学研究科
※時間割は2024年4月1日時点のものです。
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健康スポーツ科学専攻
■ 博士前期課程
教育課程表・時間割
修了に必要な単位等
修了要件となる科目で30単位以上修得すること。
主指導教授の「健康スポーツ科学特別研究」、「健康スポーツ科学特別輪講」は、それぞれⅠ~Ⅳを原則として修得すること。
健康スポーツ科学研究科の共通科目を、「健康スポーツ科学序論」を含め最低4単位以上修得すること。
健康スポーツ科学専攻の専攻科目を、最低6単位以上修得すること 。
本課程に2年以上在学し、30単位以上を修得し、かつ必要な研究指導を受けたうえ、当該研究科の目的に応じ「修士学位論文」の審査および最終試験に合格した者に修士の学位を授与する。ただし、在学期間に関しては、優れた業績を上げた者については、1年以上在学すれば足りるものとする。
履修方法
履修する授業科目は、指導教授の指示を受けて決定すること。
指導教授は、主指導教授1名、副指導教授1名(特に主指導教授から指示があった場合は、2名)とし、主指導教授は「健康スポーツ科学特別研究Ⅰ~Ⅳ」を担当する教員の中から選ぶこと。
「健康スポーツ科学特別研究Ⅰ~Ⅳ」及び「健康スポーツ科学特別輪講Ⅰ~Ⅳ」は、原則として各セメスタに1科目ずつ順を追って履修登録しなければならない。
同一科目を2回以上履修・単位修得することはできない。主指導教授の科目であっても1回のみ履修・単位修得できるものとする。ただし、原級生及び長期履修学生は、延長したセメスタ(5セメスタ以上)において、主指導教授の「健康スポーツ科学特別研究Ⅳ」「健康スポーツ科学特別輪講Ⅳ」をその都度履修すること。なお、この場合であっても、同科目において修了要件に充当するのは2単位のみとする。
本表に掲げたものの他、指導教授が教育上必要と認めるときは、学則第8条に基づき、本大学院の他研究科・専攻の授業科目及び他大学(協定校)の授業科目を履修することができる(同一科目は1回目のみ修了要件として扱い、2回目以降の履修によって修得した成績及び単位は認定されるが、修了要件としては扱わない)。
また、上記により履修し修得した単位は、学則第10条の2に基づく、本大学院に入学する前に修得し、本大学院における授業科目の履修により修得したものとみなす単位(既修得単位)と合わせて、20単位を超えない範囲で修了要件に充当することができる。ただし、この場合においてそれぞれ修了要件に充当することができる単位は15単位を超えない範囲とする。
※本専攻では、授業内容の理解や自身の研究を一層深めるために、授業及び研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励しています。
■ 博士後期課程
教育課程表・時間割
修了に必要な単位等
主指導教授の「健康スポーツ科学特殊研究」は、原則としてⅠ~Ⅵを修得すること。
博士後期課程の研究指導を担当する教員の「健康スポーツ科学研究指導」を毎セメスタで必ず履修すること。
本課程に3年以上在学し、必要な研究指導を受けた上、博士論文の審査及び最終試験に合格した者に博士の学位を授与する。ただし、在学期間に関しては、優れた研究業績を上げた者については、本大学院に1年以上(博士前期課程若しくは修士課程又は専門職学位課程に1年以上2年未満在学し当該課程を修了した者については、当該課程における在学期間を含めて3年以上)在学すれば足りるものとする。
履修方法
履修する授業科目は、指導教授の指示を受けて決定すること。
「健康スポーツ科学特殊研究Ⅰ~Ⅵ」は、原則として各セメスタに1科目ずつ順を追って履修登録しなければならない。
指導教授は、主指導教授1名、副指導教授1名(特に主指導教授から指示があった場合は、2名)とし、主指導教授及び副指導教授は、「健康スポーツ科学研究指導」を担当する教員の中から選ぶこと。
本表に掲げたものの他、指導教授が研究指導上必要と認めた場合は、本大学院の他研究科・専攻の授業科目及び他大学(協定校)の授業科目を履修することができる。
※本専攻では、授業内容の理解や自身の研究を一層深めるために、授業及び研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励しています。
栄養科学専攻
■ 博士前期課程
教育課程表・時間割
修了に必要な単位等
修了要件となる科目で30単位以上修得すること 。
主指導教授の「栄養科学特別研究」、「栄養科学特別輪講」は、それぞれⅠ~Ⅳを原則として修得すること。
健康スポーツ科学研究科の共通科目を、「健康スポーツ科学序論」を含め最低4単位以上修得すること。
栄養科学専攻の専攻科目を、最低6単位以上修得すること。
本課程に2年以上在学し、30単位以上を修得し、かつ必要な研究指導を受けたうえ、当該研究科の目的に応じ「修士学位論文」の審査および最終試験に合格した者に修士の学位を授与する。ただし、在学期間に関しては、優れた業績を上げた者については、1年以上在学すれば足りるものとする。
履修方法
履修する授業科目は、指導教授の指示を受けて決定すること。
指導教授は、主指導教授1名、副指導教授1名(特に主指導教授から指示があった場合は、2名)とし、主指導教授は「栄養科学特別研究Ⅰ~Ⅳ」を担当する教員の中から選ぶこと。
「栄養科学特別研究Ⅰ~Ⅳ」及び「栄養科学特別輪講Ⅰ~Ⅳ」は、原則として各セメスタに1科目ずつ順を追って履修登録しなければならない。
同一科目を2回以上履修・単位修得することはできない。主指導教授の科目であっても1回のみ履修・単位修得できるものとする。ただし、原級生及び長期履修学生は、延長したセメスタ(5セメスタ以上)において、主指導教授の「栄養科学特別研究Ⅳ」と「栄養科学特別輪講Ⅳ」をその都度履修すること。なお、この場合であっても、同科目において修了要件に充当するのはそれぞれの2単位のみとする。
本表に掲げたものの他、指導教授が教育上必要と認めるときは、学則第8条に基づき、本大学院の他研究科・専攻の授業科目及び他大学(協定校)の授業科目を履修することができる(同一科目は1回目のみ修了要件として扱い、2回目以降の履修によって修得した成績及び単位は認定されるが、修了要件としては扱わない)。
また、上記により履修し修得した単位は、学則第10条の2に基づく、本大学院に入学する前に修得し、本大学院における授業科目の履修により修得したものとみなす単位(既修得単位)と合わせて、20単位を超えない範囲で修了要件に充当することができる。ただし、この場合においてそれぞれ修了要件に充当することができる単位は15単位を超えない範囲とする。
※本専攻では、授業内容の理解や自身の研究を一層深めるために、授業及び研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励しています。
■ 博士後期課程
教育課程表・時間割
修了に必要な単位等
主指導教授の「栄養科学特殊研究」は、原則としてⅠ~Ⅵを修得すること。
博士後期課程の研究指導を担当する教員の「栄養科学研究指導」を毎セメスタで必ず履修すること。
本課程に3年以上在学し、必要な研究指導を受けた上、博士論文の審査及び最終試験に合格した者に博士の学位を授与する。ただし、在学期間に関しては、優れた研究業績を上げた者については、本大学院に1年以上(博士前期課程若しくは修士課程又は専門職学位課程に1年以上2年未満在学し当該課程を修了した者については、当該課程における在学期間を含めて3年以上)在学すれば足りるものとする。
履修方法
履修する授業科目は、指導教授の指示を受けて決定すること。
「栄養科学特殊研究Ⅰ~Ⅵ」は、原則として各セメスタに1科目ずつ順を追って履修登録しなければならない。
指導教授は、主指導教授1名、副指導教授1名(特に主指導教授から指示があった場合は、2名)とし、主指導教授及び副指導教授は、「栄養科学研究指導」を担当する教員の中から選ぶこと。
本表に掲げたものの他、指導教授が研究指導上必要と認めた場合は、本大学院の他研究科・専攻の授業科目及び他大学(協定校)の授業科目を履修することができる。
※本専攻では、授業内容の理解や自身の研究を一層深めるために、授業及び研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励しています。