①Jr特許名:プラコップアーム
②学校名:つくば市立谷田部東中学校
③チーム名:引中ミックス
④内容:
全自動モードではアームを動かさなければボールを収穫できません。
だから動かすことにしました。
そのためアイテムをつかみ、落とさないようにして、さらに、ロボット自体でアイテムを離すことができ、アイテムをゴールに入れることができるアームが求められます。
今回作ったのは、制御部門の全自動モードで使える動くアームの部分です。
プラコップアームに切れ目を入れることで下げるとアイテムを取ることができ、大きさはアイテムよりも小さいので下には落ちません。
プラコップアームを上げて後ろに倒すことで、アイテムを後方へ落とすことができます。
少ない動作で得点が狙えます。
⑤参考資料:
周りのみんなのアドバイスと特に参考にしたのは、5年前の谷田部東中の先輩のロボット(輝き)です。