Z-MUSIC(V2/V3)のMMLを記述するファイル(zmsファイル)は、おおざっぱに 共通トラック部と演奏トラック部の2つのセクションに分かれます。 例えば右のような例を (共通トラック部と演奏トラック部をひっくるめて) 丸ごとコピーしていただいて、
「ドレミファソ」などという茶目っ気のない音が聞こえてくるはずです。
.comment サンプル曲です。.gm_system_on(AMIDI1,1)(t1)cdefg(p)/ ここが共通トラック部。
/ ここが演奏トラック部。
簡単なサンプル