Z-MUSIC(V2/V3) MML解説
いわゆる導入篇
いわゆる導入篇
- パソコンで音楽を作るには・・・
- ちょ~初心者向けの、パソコンで音楽するためのhow to。 必要なモノとか、MMLとはなんぞや、ってなところを簡単に説明。
- インストール方法(Windowsユーザ向け)
- Z-MUSICをWindows上で使う場合に必要なプログラム類 ( ZEDIT.EXE, zmc3.exe, z2m3.exe ) の入手法とインストール方法。
- インストール方法(Macintoshユーザ向け)
- Z-MUSICをMacintosh上で使う場合に必要なプログラム ( ZCoder ) のインストール方法。
- Z-MUSICとは!?
- Z-MUSICとはいったいなにものなのか、その簡単な紹介と、 歴史的な紹介、 他のMML処理系と比較した場合のZ-MUSICの特徴(ここだけはMML通向け)、など。
- まずは、ドレミを鳴らしてみましょう!! (ZEDITを使う場合)
- 以下、チュートリアルが続きます。 チュートリアルの目次もご覧ください。
- まだ図が少ないですが、内容がまとまり次第、 音楽記号なんかのpng図もちゃんと挿入していくようにします。
MML文法 リファレンス
MML文法 リファレンス
- Z-MUSIC MMLリファレンスマニュアルを読む上での注意事項
- このマニュアルの出典、数値表現法、zmsファイルの構成、など。
- 共通トラック部で用いられるMMLの解説
- 演奏トラックの定義(トラックの確保や、 トラックとMIDIチャンネルの関連づけなど)や、 全演奏トラックに影響するような設定 (曲のタイトル、初期テンポ、音源の初期設定など)を記述します。
- 演奏トラック部で用いられるMMLの解説
- 各トラックについて、具体的な演奏内容を記述します。
- 基本MML
- ちょっと便利なMML
- モジュレーションとARCC
- その他お役立ちMML
GS/XG音源固有のMML[NEW!!] (でも未完)- (共通コマンド部のMMLの、音源機種固有のものは、頭のピリオド(.)を削ってブラケット([..])で囲めば、そのまま演奏トラック部でも使用可能ですので、ここでの説明は省略。
- 例: .gs_system_on →[gs_system_on])
その他
その他
- 各種サンプルMML
- すみません、時間がなくて結局ただのリンク集です。 さしあたり初心者にとって最大の難関となるであろうARCCについては ARCC活用サンプルを 用意いたしました。
- 今後は、「楽譜に記載されている内容や、 実際の演奏テクをどのようにMMLに落とすか」 という観点でのサンプルマニュアル作成を予定しています。
- zmc2の診断メッセージ一覧
- zmc2の全エラーメッセージ・ 全warningメッセージについて解説をしています。
- zmc2/zmc3専用のmml一覧
- 上記説明部分でも逐一解説されてはいますが、 元Z-MUSIC使いの方が手っ取り早くzmc2/zmc3の拡張部分を把握したいと言った場合にご覧いただくと便利です。
- Z-MUSIC V2とV3の違い
- V2とV3の間では、MML文法に上位互換性があるものの、 若干動作が異なるものがあります。
- 携帯電話の着メロをZ-MUSICで作る場合の注意点
- なーんてのもあった方がいいんだろうなぁ・・・、きっと。
- 用語集 [NEW!!] と、これを作るために参考にした資料
- まだまだ貧弱かつZ-MUSIC寄りの用語集ではありますが、 たたき台をまず作成いたしました。元ネタはZ-MUSIC V3付属のマニュアルです。 今後は、一般的なMIDI関係の内容を網羅して、 より一般的な内容に改めていく予定です。
- 音楽記号の説明 [Coming soon]
- 楽譜をみても「この記号ってどういう意味?」ってことがあると思います。 イメージ一覧から記号を選ぶと、 対応する用語集へジャンプ!
- ・・・・という仕組みになる予定です :-)
- DTM TOWN (link)
- MIDI関係の説明はここがかなり詳しくてイイです。
- 参考文献
- このマニュアルを作成するに当たり、参考にした文献です。
上記マニュアルすべてをまとめてダウンロードできます。オフラインでマニュアルをご覧になりたい際にご利用ください。 (アーカイブの最終更新: Mar. 20th, 2007。web版の内容は随時更新されます)