目標のない人は必要な行動ができない。
先のない目標(目的がない)は実現できない。
目標達成のための実現能力が必要である。
目標の実現能力は現在の行動を見ればわかる。
× 同じことをよく言われる(注意される)
× バツワードを口にする(無理・できない・わからない・やっていますetc)
× 自分の足りない所を知らない(同じ失敗を繰り返す)
× 怒られるとすねる(成長しない・する気がない)
× 人の目を気にする(自分のためでなく人のため?)
× あらゆることを質問する(自分で行動・判断ができない)
○ 信念を持っている(行動の基準がある)
○ 行動に優先順位がある(分析している)
○ 実現できた時点からの逆算で今が動いている(計画性がある)
○ 時間が足りないと思っている(危機感・緊張感がある)
○ 自分の位置(立場)を知っている(敬語・気遣い・感謝できる)
○ 的を射た質問ができる(すでに努力している)
○ いい受け答えができる(すでに考えている)
○ 工夫ができる(マイナスなことを相殺できる・ゼロをプラスにできる)
○ 自分の周りの物(台・ネット・フェンス・用具・・・)があるべきところ・状態にある(感じるための邪魔を取り除く)
知ってる人はみーんな知ってる。知らない人はみーんな知らない。
知ってる人はみーんなやってる。知らない人はみーんなやらない。