上賀茂試験地におけるタケササ研究の歩み

京大の上賀茂試験地は、国内のタケ類の研究拠点としてこの半世紀にわたり重要な機能を果たしてきた。私も今ここで少しばかり研究をさせていただいている。以下には、研究成果リスト – 上賀茂試験地 (kyoto-u.ac.jp)  を起点に、タケササに関する研究業績を抽出して箇条書きしてみた。一部、直接関連しそうにないが関連しうるというものも含めている。2022/7/12作成

独断と偏見でグルーピングをこころみた。リストの中に入っていないものをこちらに適宜追加していくこととしたい。2022/7/14

Google scholar にて”Kamigamo experimental garden bamboo”と入力して不足分を追加 2023/1/19



総説(博士論文)



分類、形態



遺伝



生理生態(栄養成長)




生理生態(有性生殖



病害



昆虫との相互作用



管理(栄養成長期の生理生態生態に含まれるがテーマとしてよりダイレクトなもの)




その他