Part 1
miracle ミラクル=奇跡
staff スタッフ
beautifully 単語の最後のlyをとると形容詞のbeautifulとなります。
platform プラットフォーム
tool 発音できればわかるはず。
bow バウとお辞儀する。
deeply 単語の最後のlyをとると形容詞のdeepとなります。
speedy 単語の最後に接尾辞yをつけてもとの単語が多い様子を表します。もっともスピーディ
ーは日本語になっていますので、発音できればわかります。
skillful skill「技術」+ full (満ちている)で、「熟練した」
wipe 車のワイパーはwiperです。rをとって動詞に=「拭く」
necessary
whether either「どちらか一方」の疑問形で、「~かどうか」とYes/No questionを長い文に取り込むとき使います。
curtain カーテン
baggage bag + age (集合類)で, バッグが複数あるイメージです。
overhead 「頭上」
rack 「ラック」
lock 「ロックする」 ドアノブの鍵を回す時。耳を澄ましてみましょう。「ロック」と聞こえます。
complete ・・・
mission ミッションて日本語で言うと「使命」です。
Part 2
amazing 「驚きの」
performance 「パフォーマンス」
highly lyとれば、形容詞のhighがある。
foreigner 外国人
channel チャンネル
striking 「心を打つ」から「目立つ、印象的な、著しい」などの意味になります。
due to ~ ~によると
procedure pro「前方に」+ cede 「go」+ure(名詞を作る接尾辞)、「前方に進む」から
動詞proceedは「進行する、続行する」となります。procedureは「進行中の様子」に着目して「手続き、手順」という意味になります。
railway 「線路」
reputation 接頭辞 re=again and again + 語根 pute「考える、数える」 何度も考えるから、世間の評判となり=「世評、評判」という意味になります。
punctual 語根 punctは「突き刺す」という意味です。タイヤのパンクって何かが突き刺さって起こることも。 「突き刺さった一点」という意味を時間的に使うと、「時間の一点」となり、形容詞を作る接尾辞 alをつけて、「時間厳守の」という意味になります。
delay ディレイドスチールって野球部しかわかんないか?「遅らせる」って意味になります。
別解説:接頭辞 de=down+lay「横にして置く」⇒ 横にされて下に寝っころがらされた状態で、よーいどんのスタートされたら立ってスタートした人からは「遅れる」ということです。
arrival alをとると、動詞arriveが見えますね。ということは、動詞+接尾辞al=名詞ってことです。「到着」って意味。
departure 接頭辞 de=down「下(見て)」+part「分かれる」、飛行機でも、船でも、バスでも、列車でも下を向いて手を振って別れる感じです。動詞 departは「去る、出発する」という意味になります。接尾辞ureは名詞をつくります。departureは「出発」となります。
boring boreは「退屈させる」という意味です。退屈だと「ボー」っとします。
theater シアターは発音できれば単語です。
perform パフォーマンスのパフォームです。「パフォーマンスする」という意味です。接頭辞
per=through「を通って、完全に」で、完全に形作るので「実行する、遂行する」という意味になります。
Part 3
observe 接頭辞obは「目の前に」と覚えましょう。serveのseはseeという意味です。目の前の
ものをseeするから、「観察する」という意味になります。
possibility poss=pose「置く」+ible=able+ity(名詞を作る接尾辞)で、「置くことができること」という意味になります。そこから「可能性」という意味になります。
system システム
factor ファクターでもいいんだけど、ファクターは「要因」という意味になります。
behind 後ろに
habit have it の短縮形かな。itは特定のものを受ける代名詞ですね。人がいつも特定のそ
れを持っている⇒ 「習慣、くせ」
virtue 「バーッと行ってチューする。」くらい、美徳があるということです。
public pubはpeopleという意味です。接尾辞icは形容詞をつくります。⇒ 「大衆の、公の」
likely likeは大本は「同じようなもの」という意味です。名詞で「同様」という意味があります。ここは名詞+lyで形容詞をつくって、likely「(同様なことが)ありそうな」という意味です。ちなみにlike「好む」は、好きな人物とは同様になりたいと考えるものなので、そこから生まれました。
toilet トイレット⇒「トイレ」
custom ①習慣・風習 ②税関・関税
rarely lyとるとrare「レアな」=「珍しい」が見えますね。⇒「めったにない」という意味になります。
blog ブログ
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everywhere すべての場所で
tend tendはtentと同じ語源です。テントは伸ばしって作ります。tendはある方向に伸びていくイメージで「傾向がある、しがちでる」という意味になります。
Part 4
lie 「横になる」
pride 「プライド、誇り」
comfortable 接頭辞 com = together + fort「とりで、要塞」、砦の中に一緒にいれば安全で快
適なので動詞comfortは「快適にする、和らげる」という意味になります。接尾辞able=canという意味の形容詞をつくり、「快適な」という意味になります。
improve im=in でprove「良くする」で「改良する」となります。proveが「良くする」という意味になる理由を説明します。接頭辞pro「前方に」という意味ですが、そのままです。前に進むということは、進歩する=良くなるということになります。
passion 情熱
difficulty 困難
nurse 看護師、保母、看護する、授乳する、子守をする