専門:植物生理生態学 森林生態学 進化生態学 生物多様性科学 植物成長 バイオメカニクス

キナバル山(マレーシア)3100m地点にて。
植物の適応を明らかにする研究(ミクロ、マクロ、応用研究も可能)を行いたい方、お気軽にご相談ください。光合成の生理生態から、樹高競争や進化、生態系レベルの研究まで幅広く手掛けます。他大学からの編入や学振PDも大歓迎です。



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連絡先
606-8502 京都市左京区北白川追分町
京都大学 大学院農学研究科
地域環境科学専攻 森林生態学分野
tel: 075-753-6079 or 6080 / fax 075-753-6080
email: yusuke.onoda(at)gmail.com

森林生態学研究室のホームページ
森林生態系機能コロキウム(FEFCO)のホームページ

What's New
出張予定:5/1-2 和歌山調査

2017/4/10
ドイツからWilfried Konrad博士が外国人学者として1ヶ月間の予定で滞在されます。

2017/4/6-7
スイス チューリッヒ大学に短期滞在しました。メインの目的はリモセン研究者と議論することでしたが、Evolutionary and Ecological Genomics Labを見学させてもらったり、セミナーで研究紹介をしたりもしました。

2017/3/27-4/5
オランダのWageningen UniversityのCentre for Crop Systems Analysisに短期滞在しました。 作物学の考え方や研究を知り、有意義な滞在でした。

2017/3/14-18
生態学会東京大会に参加しました。ポスター発表全体を取り仕切る役だったので、いろいろと雑務に追われ、あまり研究議論を楽しめませんでした。来年度は、普通に学会を楽しみたいです。

ちなみに、自分の発表はハワイフトモモの形質の多様性がテーマでした。
指導しているM1学生の小林くんの発表が、ポスター賞を受賞しました。おめでたい。

2017/3/13
論文が発表されました。
Onoda Y, Wright IJ, Evans JR, Hikosaka K, Kitajima K, Niinemets Ü, Poorter H, Tosens T, Westoby M. (2017) Physiological and structural tradeoffs underlying the leaf economics spectrum. New Phytologist (Online early) LINK プレスリリース

2017/1/24
神戸を訪れたDaniel Binkley教授をお迎えして、神戸大学の石井准教授とセミナーを開催させていただきました。

2017/1/23
私が主著の論文がNew Phytologistに受理されました。葉の光合成効率と葉寿命の間には強い負の相関があることが知られていますが、その原因はわかっていませんでした。国際共同研究チームを組織し、様々なデータを集約した結果、葉寿命増加に必要な丈夫な構造がCO2拡散抵抗の増大と細胞壁への資源分配の偏りをもたらすことにより、光合成効率が落ちることを明らかにしました。(論文の正式発表時にもう少し詳しく説明しようと思います)。
Onoda Y, Wright IJ, Evans JR, Hikosaka K, Kitajima K, Niinemets Ü, Poorter H, Tosens T, Westoby M. (2017) Physiological and structural tradeoffs underlying the leaf economics spectrum. New Phytologist (accepted)