4-6. 近刊

著書サイン本の予約フォームができました。 2015.8.10UP

仁上幸治著『図書館員のためのPR実践講座』予約申込フォーム

http://goo.gl/forms/SKoec5W7Ho

愛読者アンケートのお願い 2014.12.26UP

ご購読いただき、誠にありがとうございます。

おかげさまで、『図書館員のためのPR実践講座』は刊行後約2ヶ月を経て、

販売数は順調に伸びております。

Amazon図書館関連書籍のベストセラー第1位にランクされております。

(12/24現在。順位は1時間ごとに更新)

書評や紹介の記事があちこちに出始めているようです。

そこで、愛読者アンケートをご用意しました。

ご協力をいただければうれしいです。

今後の増刷・改版や続編刊行の参考にさせていただきますので、

率直なご感想をいただければ幸いです。(2-3分程度の簡単なものです)

●仁上本(1)PR-読者感想アンケート [ウェブアンケート]

http://goo.gl/forms/uT78zqYQDB

よろしくお願いいたします。

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10.31発行、11.5発売のお知らせ 2014.10,20UP 

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仁上幸治著『図書館員のためのPR実践講座―味方づくり戦略入門―』

樹村房(2014年10月30日刊行)

判型:A5判、ページ数:120p、価格:1,500円(税別)、

ISBN:978-4-88367-239-4

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図書館と図書館員が専門性崩壊の時代にプロとしての存在感を取り戻すにはどうすればよいか。

図書館の広報と利用者教育について,全国各地の現職者研修での講演のエッセンスを現職者・

初学者向けにわかりやすくまとめた入門書。理論の枠組みと目標を整理し,その実現に向けて

実施するべき方法手段を具体的に提示した。先進事例を写真入りで紹介。

●樹村房-既刊詳細

http://www.jusonbo.co.jp/books/126_index_detail.php

●紀伊國屋書店

http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784883672394

●Amazon

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4883672395/ref=pe_45902_174498682_em_1p_0_ti

<内容構成>

01 いま図書館員に求められる専門性 逆風に負けないプロの実力を身につける

02 新しい図書館員像を目指す ガイドラインが描く専門家の条件

03 大学の情報リテラシー教育への直接貢献 教育・研究に図書館がどう役だっているか

04 くらしの中の情報リテラシー教育 学校図書館・公共図書館の生き残り策

05 「広報=お知らせ」という誤解から抜け出す PRの正しい理解が出発点

06 発想力で勝負するPR実践事例 前例にとらわれずに未開拓分野に挑む

07 ニーズこそサービスを考える大前提 非営利組織のマーケティングから学ぶ

08 経営を大胆に見直す PRとマーケティングは図書館経営の観点から

09 図書館のアイデンティティを確立する CIの考え方を応用する

10 PR媒体には目を引き読ませる技を使う レイアウトの基礎を手早く学ぶ

11 ポスターは「目立つ」が命 図書館イメージ戦略のトップバッター

12 サインは「おもてなし」の入口 誘導と説明の中でよいイメージを伝える

13 掲示にもルールがある 雑然・難解から整然・明解へ

14 パンフレット・リーフレットはシリーズ展開の勝負 違いがわかる形,色,番号で

15 PR紙は活動アピールの強力媒体 役立つ記事満載で次号への期待を高める

16 ホームページは図書館の新しい顔 デザインは何より基本に忠実に!

17 図書館グッズで笑顔の連鎖を つくれば元気の泉わく!

*3部作シリーズ順次刊行予定 (*第一弾の初版完売の場合)

2)ブランディング編

3)パスファインダー編