投稿日: 2018/08/05 5:46:40
三島市では7月6日(金)に大雨警報が出され、市内の小学校14校中10校が休校となりました(4校のみ遅れて学校がありました)。学童保育も小学校と同じ扱いで休館となりました。
こういった自然気象による休校は、当日になってからでないとわからず、仕事の段取りを事前に組むことができません。このような際に、遺伝研男女共同参画推進室として、どのような対応ができるのかを検討するために、遺伝研所内メールでアンケートを実施しました。
予想をはるかにこえる数の回答が集まり、職員のみなさんの逼迫した思いが伝わってきました。いつになく事務職員からの回答が多かったことも、急なスケジュール変更がいかに大変であるかをよく示しています。
<アンケート結果>
今回のアンケートでは、36件の回答がありました。小学校に関するアンケートではありましたが、子育て世代の多くの回答をお願いしたところ、未就学児の保護者からも回答が集まりました。
アンケート最初の質問「お子さんの対応をどのようにしたか?」では、80%を超える職員が子を留守番させたり、預けたり、職場に連れて業務を遂行したことがわかりました。(留守番をさせた(8件)、家族や知人に預けた(8件)、職場に子を連れてきた(5件)、民間の児童クラブに預けた(1件)でした。)
またこの質問では「休暇を取得した」との回答も7件ありましたが、続いて「休暇を取得した方は、仕事はどうしたか?」との質問に、休暇扱いで自宅で仕事をした、誰かに頼めないので後日残業でカバー、との回答もありました。
その他寄せられた意見には、今回のような場合に多目的保育室を使用させてほしい(22件)、在宅勤務制度を設けてほしい(5件)、休校時に使える特別休暇が欲しい(4件)、時間休を15分単位で取得できるようにして欲しい(1件)がありました。
在宅勤務制度、特別休暇、15分単位での時間休取得については、既にROISへ要望書を提出しました。多目的保育室の利用については意見が多く、今後、ご期待に添えるよう男女共同参画推進室で改革を進めたいと思います。