数学Ⅰ 2次関数
関数とグラフ
2次関数とは? 関数は「グラフが命!」 定義域・値域とは? 関数f(x)とは?
y=ax^2+q のグラフ(下に凸、上に凸) y=ax^2+q のグラフ1 y=ax^2+q のグラフ2
y=a(x-p)^2 のグラフ1 y=a(x-p)^2 のグラフ2 y=a(x-p)^2+q のグラフ1
y=a(x-p)^2+q のグラフ2 頂点と軸の求め方1 頂点と軸の求め方2(平方完成)
頂点と軸の求め方3(ちょっと難しい平方完成) y=ax^2+bx+c のグラフ
放物線の平行移動1(重ねる) 放物線の平行移動2(式の変形) 座標平面と象限
2次関数の最大・最小
2次関数の最小値 2次関数の最大値 2次関数の最大・最小1(範囲に頂点を含む)
2次関数の最大・最小2(範囲に頂点を含まない) 軸に文字を含む場合の最大・最小1
軸に文字を含む場合の最大・最小2 「頂点」をヒントに放物線の式を決める
「軸」をヒントに放物線の式を決める 「3つの点」をヒントに放物線の式を決める
「最小値(最大値)」をヒントに放物線の式を決める1
「最小値(最大値)」をヒントに放物線の式を決める2 2次関数の文章題
2次関数と方程式・不等式
放物線とx軸との共有点の求め方1 放物線とx軸との共有点の求め方2
放物線とx軸との共有点の個数の判別1 放物線とx軸との共有点の個数の判別2
放物線とx軸が「異なる2点で交わる」問題 放物線とx軸が「接する」問題
放物線とx軸が「共有点をもたない」問題 放物線と直線の共有点の求め方
1次不等式とグラフの関係 2次不等式の解き方1【(x-α)(x-β)>0 など】
2次不等式の解き方2【ax^2+bx+c>0 など】 2次不等式の解き方3【解の公式の利用】
2次不等式の解き方4【x^2 の係数がマイナス】 2次不等式の解き方5【x軸と接する】
2次不等式の解き方6【x軸との共有点をもたない】 2次不等式と判別式の問題
連立2次不等式 2次不等式の文章題