令和4年度の選出方法

組の一部再編成(および部の再編成:予定)を行います。

組長・班長・部長を輪番制で公平に選出するという考え方は変わりませんが、再編成に該当する組と班では、令和4年度の組長・班長・部長の選出法が少し変わります。

再編成する組と編成後の合同組

東仙台1班 12組、13組、14組・・→12・13北組と13南・14組

東仙台2班 3組、4組・・→3・4組

東仙台3班 17組、18組・・→17・18組

東仙台5班 9・10組、26組、27組・・→9・10・27北組と26・27南組

丸池台4班 15組、18組・・→15・18組

丸池台4班 19組、22組・・→19・22組

合同組の組長選出で変わること

①2つの組が1つになった場合、これまで2人だった組長が一人になる。

②3つの組を2つに分けた場合、これまで3人だった組長が二人になる。(どちらかの組に二人)

これまでの輪番では暫定的に二人組長になる場合

各組で話し合い、お一人に決定してください。

同時に、合同組全員の今後の輪番を決めてください。

合同組の組長を決める基本的な基準

各組特有の輪番に従いますが、令和4年、輪番の変更の最初は

①合同する2つの組の人数がほほ同数なら組番号の若い組から選出

②組の人数が違う時、人数の多い組から選出

③話し合った上で、決定が難しい場合、自治会執行部に相談してください。

班長輪番への影響

班の組数が減少することにより、班長担当組の輪番が速くなります。

しかし、輪番制の原則(全員公平に担当する。経験者は次の人と入れ替わる)により、各戸で担当する順番は変わりません。(同じ班に50戸あれば、全員が班長を担当するには50年かかります。)

部長選出で変わること

現在の4部長を3部長に統合する予定です。

(各部長が担当する内容を見直し再編します。)

これまで、2部長+1部長+1部長を3地区輪番で担当していましたが、毎年各地区が1部長を担当することになります。

これまでの方法では、令和4年度は丸池台が総務部長と環境部長を担当する予定でしたが、総務部長を東仙台担当の体育部長に兼任していただくことになります。