名称;東ヶ丘の猫の会
代表者;槌さん(令和6年)
会員数;12名
開催日;随時、その都度お知らせ
活動内容;野良猫の救済活動
活動の状況;
東ヶ丘団地のノラ猫は、今まで善意の第三者が自費で不妊去勢手術、餌やり、トイレ管理、病気・ケガの治療をしてきました。しかし、団地のノラ猫問題は、猫の好き嫌いに関わらず団地全体のみんなの環境問題なので、自治会も含めた取り組みをしようとこの会を始めました。
バザー等で費用を作り、ノラ猫に不妊去勢手術を施し、地域猫として餌やり・トイレ管理をする。生まれてしまった子猫にはミルクボランティアとして育て、里親を募集して家猫として飼ってもらう。
こうして、団地内のノラ猫を徐々に減らしていきたいと考えています。
最近のお知らせ 過去のお知らせはこのページ下段
会・町・県の取り組み
愛知県では動物愛護センターで、保護された乳飲み子を育てるミルクボランティアの募集・講習会を実施したり、不妊去勢手術を無料で行ったり、「地域猫活動」を推奨しています。
活動紹介の動画です。
2022/5公開
◎ステップ1 バザーの実施(東ヶ丘自治会の協賛で実施します)
開催案内と前回結果報告
8月2日から延期したバザーは11月1日に実施しました。
バザーの状況、プロモーションビデオ(動画)
動画、クリックして再生
◎ステップ2 ノラ猫所有者の問い合わせ
◎ステップ3 ノラ猫の捕獲――その後、手術の実施
動画
この猫は、去勢手術を施され、耳に手術済の目印が付けられました。
地域猫になっています。
◎ステップ4 里親募集
外で暮らす猫の寿命は1年から長くて5年、命を大切に見守ってやりたいと思います。ノラ猫を地域猫に、命を大切にしてノラ猫が増えないように皆さんの協力をお願いします。
過去のお知らせ
2021年11月28日バザーを開催します。
不妊手術費用は町の補助がありますが、
保護、一時的飼育、地域猫の面倒などの費用を
皆さんのご寄付・バザー収益金で賄っています。
10月17日
2021年1月から8月の活動報告を回覧しました