著者 山下景子
4 5つ星のうち 10 カスタマーレビュー
ダウンロード大切な人へ贈る 手紙にそえる季節の言葉 365日Amazon山下景子 - 内容紹介手紙は贈り物。 印象的な手紙を書いてみませんか。 花日和、陽炎、黄落、寒影……。 豊かな季節のめぐりから、数々のことばが生まれました。 本書では一日に一語、季語や季節感を表すことばを説き、 そのことばを使った手紙文例を紹介します。 365日いつもかたわらに、季節のことばの情緒に触れ、 大切な人へ手紙をつづるための1冊です。 一筆箋の使い方や便せんの選び方、 手紙の定型文の書き方などコラムも充実。 ■編集部に届いた読者のお便りから■ ========================= 今すぐ誰かに手紙を書きたくなる、心華やぐ一冊。 (30歳・女性) ========================= 家にいることが多くなり、電話もいいけど時々、手紙を書きたくなってきました。 いつも、困るのは書き始め。 季節ごとの言葉を知りたく、買い求めました。 素敵な文が書けると嬉しいですね。 (61歳・女性) ========================= 歳を重ねて手紙がなかなか苦行になって書き直しが多くなり、いただくお便りについついご無礼を…。 そのことに心配して娘が書店で見つけてくれました。 書きだしの季語に先ず困っていましたが、こんなに美しい「ことば」がと…心まで洗われる思いです。 読みふけってしまいます。 (84歳・女性) ========================= 最近、友人のすすめで俳句と出会い、楽しんでいます。 季節の言葉に関心が向いており、本書はそれにピッタリの感がありもとめました。 (74歳・女性) ========================= 時候のあいさつ文例などはよく目にしますが、こちらは美しい日本の言葉や文化を感じさせる手紙の参考になりそうで、活用します。 (36歳・女性) ========================= 一日、一日のことが書かれており、毎日手に取りページを捲りたいと思うような本です。優しい気持ち温かな言葉で綴られており、心が穏やかになるようです。 (55歳・女性) =========================著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)山下/景子 兵庫県神戸市生まれ。武庫川女子短期大学国文科卒業後、作詞家を目指し、「北海道・北の讃歌コンクール」「愛知・名古屋マイソング」で最優秀曲など、数々の賞を受賞する。初めての著書『美人の日本語』(幻冬舎)は、26万部を超えるベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、大切な人へ贈る 手紙にそえる季節の言葉 365日で最も役立つレビューの一部です。この本を買うか読むかを決める前に、これを検討する必要があるかもしれません。 日本語の奥深さに感動です。大和言葉と同様に使いこなせたらと思いました。 前々ア~気になっていた本です。何よりも何気ない日常の日本語の美しさに改めて感心することばかりでした。 Tags:大切な人へ贈る 手紙にそえる季節の言葉 365日PDFダウンロード大切な人へ贈る 手紙にそえる季節の言葉 365日PDF大切な人へ贈る 手紙にそえる季節の言葉 365日のePub大切な人へ贈る 手紙にそえる季節の言葉 365日ダウンロード大切な人へ贈る 手紙にそえる季節の言葉 365日オーディオブック大切な人へ贈る 手紙にそえる季節の言葉 365日ダウンロードブック大切な人へ贈る 手紙にそえる季節の言葉 365日発売日大切な人へ贈る 手紙にそえる季節の言葉 365日試し読み大切な人へ贈る 手紙にそえる季節の言葉 365日ネタバレ大切な人へ贈る 手紙にそえる季節の言葉 365日amazon大切な人へ贈る 手紙にそえる季節の言葉 365日download大切な人へ贈る 手紙にそえる季節の言葉 365日kindle