メンヒ ユングフラウ
インターラーゲン・オスト→ラウターブルーネン<水色区間>BOB登山鉄道
ラウターブルーネン→ヴェンゲン間 <赤色区間> WAB登山鉄道
ヴェンゲル→メンリッヘン <グレー区間> LWMロープウェイ
メンリッヘン→クライネ・シャイデック <青点線区間> ハイキング
クライネ・シャイデック→ユングラフヨッホ <紫色区間> JB登山鉄道
BOB登山鉄道(ベルナー・オーバラント鉄道)
軌道幅:1m ラックレール:リッゲンバッハ式
インターラーケン・オスト=グリンデルワルト
インターラーケン・オスト=ラウターブルーネン
WAB登山鉄道(ウェンゲルンアルプ鉄道)
軌道幅:80cm ラックレール:リッゲンバッハ式
グリンデルワルト=ラウターブルーネン
JB登山鉄道(ユングフラウ鉄道)
軌道幅:1m ラックレール:シュトゥルプ式
クライネ・シャイデック=ユングラフヨッホ
メンリッヘェン駅の付近。一面に花が咲く草原が続いている。
メンリッヘン展望台東方向の眺望。
右がヴェターホルン(3692m)。下にグリンデンワルトの町が見える。
メンリッヘン展望台南方向の眺望。左肩にmittaghorn(3892m),
続いてgrosshorn(3754m),中央左
突起峰ブライトホルン(3782m),
中央チングルホルン(3557m),
右突起峰gspaltenhorn(3437m)。
ハイキング中に見える山々。
中央にアイガー(3970m)、右にメンヒ(4107m)。
クライネ・シャイッデク駅。
WAB,JB登山鉄道の乗り換え駅
JB登山鉄道のアイガーヴァント駅
アイガーの中のトンネル駅
アイガーヴァント駅(2865m)の展望窓。アイガー北壁をくりぬいて設置された窓
アイスメーア駅(3158m)のアイガー東壁窓からの眺望。
中央にシュッレックホルン(4078m),
右にラウターアールホルン(4042m),
顔面にフィーシャー氷河。
トンネルの最終目的地ユングフラウ・ヨッホ(3454m)。ヴェンゲン・ユングラウの奥に隠れてユングフラウが見える。下はユングフラウ・フィルンという万年雪でアレッチ氷河の起点はもう少し下になる。
ユングフラウ・ヨッホのテラスから。
手前がウェンゲンユングラウ4089m。奥にユングフラウ4158m
下はユングフラウ・フィルンという万年雪でアレッチ氷河の起点はもう少し下になる。
スイス最長のアレッチ氷河の基のユングフラウ氷河。
トンネルはアイガーの中を大きくカーブしてメンヒの下を貫いて行く。
アイスパレス。氷河の洞窟の中を歩けるように掘削されている。
クライネ・シャイデックからグリンデンワルトに行くWAB登山鉄道。
(高山植物名は図鑑等で調べたものですが、間違いがあるかも知れません。ご容赦ください。)
アルペンローゼ
フィテウマ・へミスファエリクム
アンティリス・ブルネラリア
タマシャジン(phytenma orbiculare)
アリアリアエ(adenostyles alliariae)